旧夢 | ナノ

▼キャラの妄想を書きなぐるページ

※注意※
勝手な思い込み、イメージによる妄想が詰まっているだけです。
読みにくい、作者がキモい、ちょっとそれはちがうだろー?な内容が多いです。

■きっとポルナレフに似合うシーン
朝の髭剃りや身だしなみを整えるポルナレフ
手を洗うポルナレフ
掃除をするポルナレフ
人のメニューを覗き込むポルナレフ
猫に構ってもらえない、オウムに馬鹿にされる、馬に懐かれる

承太郎との比較
承太郎と同行している時は承太郎の判断を仰ぐことが多いかも
承太郎の「うっとおしいぞ!」みたいに突然怒鳴ることは少ない。いつも騒ぐので。
動物受けが悪い(承太郎は良い)

女の子は追っかけるもの→多少女の子に嫌がられるのも好き
一緒に居る時は弄ったり弄られたりが好き→口喧嘩多
割と叩かれるのが好きそう→色々アクティブ派。なんでも経験したい、みたいな。
いざと言う時は任せとけ精神→頼られたい
面倒見たがり、手のかかる子の面倒をついみちゃう。
電車の中で子供がやる一挙一動をハラハラして見てたりしそう。

妙にグルメ。料理やたら好きそう。しかし自作メニュー多い。
伝統的な家庭料理が好きそう。民族料理にも挑戦(奇抜じゃないもののみ)。特に上手ってわけではない。
掃除も細かくやる。結構真面目で丁寧な性格してる。

フランスの田舎出身者でその土地が一番!と思うことは多々あれど
都会に対する憧れが強そう。いや、むしろシティボーイに憧れている感じ。
スマートで気取り屋でクールな感じを取り繕うとしてしまう。(それが格好良く見えてる)
けれど実際はなんにでも愛情深い性質を持っている為なんにでも過干渉気味で日本語でのクールとは程遠い。
(ポルポルは便器舐めてても格好いい)

エジプトのポルは何を学んだのか。
アヴやイギーから、彼は沢山のことを学んだはず。
ただ凄く容量のいいタイプではないのでその消化にはイタリア孤立まで掛かりそう(ホント妄想)
ポル自身いろんな人を失ってそういう星の元に生まれちまったと思う部分があるものの
それでも真っ直ぐ生きていく様はまさにヘアスタイルそのもの。

アヴは超男前。日本の物差しではちょっと喪男感があるけど真面目でポルのある意味俗的な愛情とはちょっと違った根本からの大らかな慈しみがあるお人(だと思う)ので24歳のポルは理解できないと思う。パワータイプ聖戦士というか脳筋僧侶感というか。
5部のポルの役割はアヴの方が適していたと思う。だからこそポルはアヴのことを考えていそうでポルの一生は切ない。

シェリー死後、トラウマか何かでいつの間にかシスコンに(元から家族愛は強いのでそのケはあった)。反動で極端に大人の女性好きになるイメージ。
しかし、好きなタイプと現実が大きく違うタイプ(プロフィールのそのときの気分は皮肉かもしれない。結果的にそうなるわけで)
好みじゃない相手の場合→あいつなんか知るか!→あれ、あいつ可愛いな→oh...ジュテーム

シェリーとの二人暮らしをどうやって過ごしてたんだろう?
学生のシェリーを大切に思いながら真面目にバイトや仕事していたんだろうけど
本人の真面目さ&あのお調子者ではっちゃけた感じという相反する性質で仕事が続いたんだろうか。
田舎の町なので(シェリー死亡時の回想が田舎だったからそう思っていますが実際のフランスは自然をそのまま大切にするみたいで都心以外何処も田舎っぽい)
面倒見のいいおばちゃんとかに恵まれて周りの理解も深かったのかもしれない
定職はついてないけど町の色々を手伝って生活してるよ的な。
エンヤ婆に対するあの反応を見るとなんだかやりなれている感があるし?

個人的にはフランスで本屋の老夫婦の手伝い→エジプト後は殆ど継いでる状態→誰かに任せてイタリアへって妄想。(本屋はゲームでやっていたんだそうです。あちこちのサイト様の影響でポルの仕事→本屋のイメージ)
誰かっていうのが幼馴染レベルの付き合いの地元の子だったりして
「お前なら任せられるぜ!頼んだよ〜ん」って感じに軽く言って強い握手なんかして
そして戦いに…なんて感じで熱い。ポルポルはいい男です。
地元の子も待ってはいたけれどやがてはポルポルの帰還を諦め、本屋で生計を立てて普通に家庭を持ってささやかに幸せ…だといいなぁ。

5部
4部承太郎以上に静かなイメージ、極端。
きっとイタリアでの戦いでポルは元気でむしろ軽率なほどの自分の戦い方を猛省したんだと思う。ふとした時に3部のお調子者なポルナレフになる

ねぇなんで承太郎はポルのことを気がつかなかった&助けなかったの?と思いますが
男の人の友情って時々凄く薄くて友情=会う頻度ではないみたい
連絡なし→上手くいってんだなくらいの感覚でポルポルだって承太郎徐倫問題を知らない。
知ってたらきっと「承太郎!会いに行け馬鹿ヤロー」くらい言ってて6部で徐倫が初体面なんてならないと思う。

仗助妄想


仗助のスタンド
治す(戻す?)→トラブルを解決したい→おせっかい気味正義感が強い
4部初期の亀ってこわーいの仗助君が鉄塔までくると本当に成長したなぁって思います。
怖いは思うものではなくて乗り越えるものなんだなぁ…って主人公っぽい。
お節介な所があるからミキタカ無視できないし初期のおどおどな康一君と仲良くなろうとするし重ちーだって見放したりはしない。
億泰がわーわー喚いて日常のありとあらゆる事に反応している様をいつも面白く(時には面倒臭く)思って見ているはず。

泣いてる顔や、赤く腫れた目が好きそう。(何の根拠もない)
つやつやしたものや、ラメ、ピンク、女の子趣味がありそう。
可愛いグッズはストラップ一つくらいならOk、それ以上は女の子が持つもの
だから女の子は持っていた方がいい、みたいな考えがあるけどだからって彼女にプレゼントとかはこそばゆくて出来ねーなぁ。
(億泰は俺じゃ似合わねぇけどよォ、お前なら似合うって買ってきちまったんだよォとか言って差し出してきそう。億泰君可愛い…!マジ妄想)

女の子はお菓子作るもの、編み物できるもの、みたいな固定観念がある。
出来なくても馬鹿にしたりはしないけど、少し意外に思う感じ。

女っぽくない女の子の、ふとした時の女の子らしさのギャップにコロッといきそう。
純情だけど惚れやすい。煩悩渦巻く思春期。
女の子に興味がないってわけじゃないけど好みじゃない女の子をどうあしらえばいいかわかんんねーし、むしろ好みの女の子を見つけたってどうしたらいーかしらねーし、まだそこまで恋愛自体に興味はねーし(他者の恋愛は興味ある→娯楽、ゴシップ感)
後学のために教わりてーなぁ大人の人に。ねー承太郎さん
後に承太郎が徐倫を十数年間会わなかったと聞いて仗助君はどう思うんだろう。

承太郎はきっと徐倫を心配に思いつつも仗助君を見て案外大丈夫だろとか思ってそう。
俺だって親父あんまり家に居ないし、女の子なら親父なくても平気だろ、みたいな。

ホラ仗助 ピシっと決め台詞言ってやれの承太郎さんマジ先輩。
そのあとの仗助君は本音駄々漏れで青くて可愛い。格好つけきれない15歳。
その歳頃の承太郎君は真面目な男子高校生だって考えると運命って数奇(ただしやる時はやるタイプ)

(本当に余談ですが花のあすか組って古い不良漫画で花の様に可愛い普通の女の子が中学入学後、不良になってしまう話がありまして、承太郎を思い出しました。荒れた中学校で不良の洗礼を受け、やられたらやりかえすんだよ、と立ち向かいいつの間にか不良に(その間3コマちょっと)。そんなに中学って荒れるものかしら?と思わないでもないですが(そういう時代?)承太郎君もこんな感じかな、と。理不尽な先輩先生に舐められて蹴散らしたらいつの間にか不良に。)

実は仗助君は女の子にチヤホヤされるのが凄く嬉しい。
サービス精神があるから人気、という部分も多い。たまには鬱陶しい日もある。
億泰と男二人で遊ぶ方が楽しくて億泰と一緒に居れば女子もあんまりしつこくないし。
多分中学ではつるむほど仲のいい友達はいない。

貞操観念が固い。常識の最も良い形を素でとってそう。
パンチラ見たらオッと思うけどポルノでモザイク見るほどじゃない。
けど落ちてたら見るかもしれねーッス。そんな気分の時には。へへ。
退屈な日常生活から特別な出来事をいつも探してそう。4部中は超充実だね!

アニメで下心有りの笑い方が多くて仗助が笑うとつられて笑ってしまいます。
なんて可愛いんだろうへへへ

承太郎と比較して
女々しいかもしれない→恋愛事情を聞いたりするのが好き。恋愛相談から恋に発展するタイプ?
承太郎がちょっとこいつ面倒だなって思う程度にまめ→服装、衛生観念、娯楽
普段はちょっと意気地なし。やるときはしっかり。4部初期と終盤で大きく成長している。
料理とかそういうものは雑。勉強や仕事も承太郎の方がまめ。一人暮らし始めたら毎日チャーハンになりそう。(腕力あるからチャーハン作るの楽そう。いいなぁ)飽きたら外食でいいし。
でも勉強はそれなりにやってる。授業についていける程度にやっときゃいいだろー感覚。
(承太郎は「勉強すれば満点なのは当たり前だろう俺はいつも満点だぜ」と思っている)
手先は器用、ただし面倒だと雑になるのであんまり器用だと思われない。
というか承太郎さんは凄く根が真面目なのに対して仗助君はあんまり根は真面目じゃない。
だけど強要されたら仕方ないなータルいッスけどーってやる素直な子。


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