御三家恋愛事情 (共演)
2011/05/09 21:36
※共演
えー、今回はラグとファイちゃんの恋愛事情について。風華さんから補完を任されたので、頑張ってみる。
が、あんまり期待しない方がイイ。…というわけで、まずは馴れ初めから。
@ラグが激しく落ち込んでる所を、ファイちゃんが慰めてくれる。なんかあってマジヘコみしたラグをファイちゃんが一生懸命慰めてくれます。この時点ではまだ、お友達感覚です。
Aそれを見たユンノが「いちゃついてる!!」と言い出す。男女が二人仲良く笑いながら話してます。時々じゃれあいます。それを13歳の思春期娘が目撃します。「あ!!ラグちょとファイちゃんがいちゃついてる!!!!」
Bブランちゃんが早とちりし、更にファイちゃんが「好き」の意味を汲み取り間違える。ユンノの発言を聞いたブランちゃんが、あの二人はそういう関係なのかと早とちりします。そして「……ラグさんのコト…(恋愛的に)好き…なの??」「うん、(友情的に)好きだよ??」ブランちゃんの言う意味を理解していたラグ、
激しく焦る。Cファイちゃん、ブランちゃんの言ってるコトの真意に気付く。そこで一旦話題を強制終了させるも、ユンノに怪しげな遊びに誘われる。話していくにつれて、ブランちゃんの言ってるコトの意味に気付いたファイちゃん。慌てて否定。ラグ一安心。…だが、ユンノが王様ゲームのような遊びに誘う。嫌な予感しかしない。「印のついてる割り箸を引いた2人が今回の生贄でっす☆」
D見事印付きを引く。ユンノが二人でデートをしろとご命令。それにファイちゃんはギクシャクするも、ラグが優男精神でサポート。ユンノとブランちゃんは後ろで、こっそり監視。
Eなんだかんだで結構楽しむ。すると、あら不思議。今までなかった恋心が開花。お互い好きになったんだけど、相手に好かれる自信がない為、両片思いとなりました。
こんな説明で誰が分かるというのか。だが、後悔はしてない。呪うなら砂冥の説明力の無さを呪うがイイ。
まぁ、ココからは砂冥の個人的な推測と、こうだったらイイな的な願望。
・ラグよく気を遣うせいか、いつも相手の意見や行動を優先に考えがちのラグ。だから自分がいる時に、ファイちゃんがファントムさんと仲良くしてても「友達だし…仲良しなのは当たり前だよね…」と思いながら見てる。だが、
表情はムスッとする。こんな優男でも少しの嫉妬くらいするんだ。その他、意外とファイちゃんの周りにいる男の子を気にする。気にして、自分と比べて、激しくヘコむ。周りが歴史的にも、力的にも凄い人ばかりなので、自分に自信がない模様。
・ファイちゃんファイちゃんは、自分の女の子らしくない所を気にしているようです。それに加えてラグの周りには美人も多く、更に自信喪失しているらしい。ラグ的には、そこら辺は気にしていないのですが…。やっぱり意中の男の子相手だとそういう所は気にするモノです。こっそり、女の子らしさを磨くのに奮闘してたら可愛いなぁ、と思います。ついでにラグと凄く仲のイイクロエを見て、少し嫉妬してたらもっと可愛いと思う(願望)
さて………
私はそろそろ、風華さんに殺されてしまう気がする。勝手な憶測、願望ごめんなさい(土下座)そして、補足しきれてない。マジすみません。あ、ちなみに、ラグは嫉妬こそするけど、絶賛報われない片思い中の某クソガキのように突っ掛かりはしないよ☆
(どうでもイイ情報。)
砂冥
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