ブラッド君&マディーナ



・マディーナはブラッド君呼び
・ブラッド君はマディーナ呼び
・お互い溺愛してるのに愛されているか不安だと俺得←
・よくよく考えてみればここも30p差カップルだった(っ'ω')っ

森に木の実を取りに行って崖から足を滑らせて落ちたマディーナ。怪我をして動けない内に夜になり一人泣いていると、偶然通りかかったブラッド君に遭遇。悪夢の騎士の噂を知っていたマディーナは、その見た目が噂そっくりでブラッド君に怯えまくる。

以上な怯え方に流石にしょんぼりするブラッド君(←俺得)それでもマディーナを抱えて家まで送り届けてくれる。紳士!!!!そこで想像してたのとは全然違う彼に惹かれ始めるマディーナ。送りついでにお茶を進めてくる。さっきまで怖がってたくせにどういう心境の変化かと動揺を隠しきれないブラッド君。(この時にブラッド君も意識し始めてたら嬉しい)

それから二人は夕方頃にちょくちょく会うようになり、気付けば恋人へと発展していくのでしたー。めでたしめでたし!!!!

うおぉぉぉ何だこの乙ゲー的リア充展開!!!!(=゚ω゚=;)
こりゃあ軽い夢小説にでも出来そうな仕上がりでござるな!!でもビビりながら近づいていく2人とか俺得だし可愛い過ぎなんだなー⌒(o^▽^o)ノ゚
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