トト&セイアッドさん



・トトはセイアッド呼び
・セイアッドさんはトト呼び
・一人称:余
・お互い中性的な容姿で、ちゃんとした性別知った後も時々間違える(願望)
・トトはセイアッドさんの半裸でも動じない。セイアッドさんはトトの半裸見て目をそらす(願望)
・セイアッドさんの話聞いてから下手な感動ものでも号泣するようになった(ただの老化)
・基本的にセイアッドさんのペースに合わせる。


某グラードンのナンパから逃げてる最中にセイアッドさんの宮殿に迷い混んで不法侵入。上から落っこちてきたトトとラピュタ的な出会いを果たす。偶々水浴び(禊?)をしてたセイアッドさんと遭遇しガッツリ裸を拝む。(残念な事にトトは下を確認していない)落ちた衝撃で衣装が開けて半裸になったトトを拝むセイアッドさん。
「(あ、イケメンだ)」「(空から女の子が)」
この時点で致命的。

そもそも多少なりともあるであろう胸をガン無視して勘違いしてるトトは1発殴られるべき_(:3 」∠)_

もう話し相手ができたトトはセイアッドさんにデレッデレッしまくる。毎回お菓子差し入れしながら。(孫にお小遣いをあげる爺の図)
自分の性別関連のあれこれもあるからセイアッドさんの話に感情移入し過ぎてボロ泣き。

事情知る前に男体になったセイアッドさんを見ていつもと雰囲気違うのを見てジワジワ理解する。
「(あれ、こっちが男体?じゃあ今までは男じゃなかった?ん!?あれぇ!??)」
多分この説明する辺りでセイアッドさんもジワジワ気付き始めるかと。(話噛み合わない的な意味で)



back to top



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -