MMDとか見ててふと思ったんですが、黄瀬と高尾の組み合わせを猫目犬科コンビ?組?と言うんですね。なんだか違和感を覚えてしまいます。高尾が、犬……?

きはるの中で高尾は鷹匠の鷹みたいにどこにでも飛んでいけるけど敢えて留まってるみたいなイメージなので、犬かぁ、と。あ、でも、イヌ科ならまた別の動物かしら…?

高尾って本来尽くしちゃう系男子な感じがあんまりしないな〜とか。真ちゃんに対してはじゃんけんに負けたりとか、放っておくと周りとギスギスしちゃうからとか、なんだかんだ取り持ってた結果お世話してる、もしくは尽くしてる、な関係に収まってしまった。みたいな感じがあくまで個人的にあったりします。
本来はコミュ力が高いが故に、お付き合いしている相手の欲しい言葉を言って“あげる”みたいな多少ドライな所がありそうだなと。

真ちゃんに下僕認定されてるけど、いや、お前が何でもかんでもオレにやらせてるだけだかんね!?というスタンスが理想。
そして、恋愛関係において、高尾なりのセオリーだったり、経験だったり、そういうのが全く通じない、良い意味で全部ぶち壊してしまう真ちゃんに、高尾は楽しくてたまらないって感じが良いんですよね〜…。あくまで個人的に!ですからね!男は狼なのよ、気をつけなさい、を地で行く二人も勿論いい!

と、ここまで偉そうに言っておきながら、ドMなのに攻めな高尾×ドSなのに受けな緑間とかありだと思うんですが…!

あとまた下げてますが、こちらはもっと注意です。
頭の中の整理で書き留めておきたかったので。



↓↓






自分の中で、真ちゃんの事を神聖化しすぎてたな〜…とぼんやり。

最近二次創作についてのいろんな方々の意見を拝見しまして、わたし自身も考えたりしました。正直どこまで発言していいのか分からなくなる位になってしまいますね。理解出来るからこそ迷う。みんなですき!と言うだけでいいならそれでいいのに、と。でもそれじゃ駄目だから、考える必要があるんだろうな、とか。ある方の意見を読んで、わたしも気を引き締めようと思いました。

そして真ちゃんです。話を書こうとして、真ちゃんは考えをまとめる時とか集中する時に3P打ったりするんだろうかとか、こんな行動、原作じゃありえない!とか自分で自分の首を絞めて迷走していたな、と思ったんです。緑間は高校一年生なんだよ。等身大って言葉に一番惑わされていたのは自分だったんです。
そうだよね…。高校なんてものすごく狭い世界ですよね。隣に建っている高校同士でさえ、えぇ?!って校則あったりするし、そういうのって卒業した後に異様だったんだと気付いたりするし、ましてや高校で転校とかあまりないだろうし。

話の組み立て方や言葉の選び方一つにしても、その人となりが出るものだと思っているから、同じネタでもその人の色が出ますよね。だからこそ、その人の話や絵が見たいと思うんです。その人の経験、思想に触れることができる。それこそ醍醐味だと思うのです。自分で自分の視野を狭めるおバカな行為をしていたですね…そら書けなくなるわ!ダァホ!
肝に銘じなさいきはる!


無茶苦茶ですいません><
長々と大変失礼いたしました。


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