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「はっはー、そういや今日って言ってなかったな。悪い悪い」 珠鈴くんの焦りようにちょっと可笑しくなりつつ、じゃあ行くかと、引っ張られるまま桜餅を持って立ち上がりました。 「まあそんなに急ぐなよ。シチューは煮込んだ方が美味いぞ、ゆっくり歩いていこうぜ」 モニカがシチューを作るときはいつも食べきれない量なんだ、さっき街でパンもたくさん買ってきたし、足りなくなることはないだろう。 今夜は賑やかな夕食になりそうだとほくそ笑みながら201号室に向かい歩き始めました。 ----- それでは、私のレスはこれにて終了にいたしますー。 珠鈴くんの無邪気で食欲旺盛な少年ぷりが可愛かったです。そして私もシチューが食べたくなりました。 ツナさんお相手ありがとうございました!
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