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「うぇ、え、えええ?!今日夕飯ご馳走してくれるの?それなら早く言ってよね!」 珠鈴は食べる手を止めた。 そしてどこからかいい匂いが… シチューは食べた事ないがこれはきっとうまい食べ物に違いない 「それにご飯は別腹だから全然入るよ。さっ行こ行こ!」 珠鈴は早く早くとフランツの袖を掴んで引っ張った。 何か上手く丸め込まれたことに珠鈴は気づいていなかったが、今はそれよりもモニカの作ってるシチューの方が気になってしょうがなかった ----- これはフランツさんが1枚上手だったようですね そして乗せられる珠鈴…単純な奴め…! 私もモニカさんのシチュー食べたいです そろそろ終わりですかね? とても楽しかったです!( ´ ▽ ` )
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