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「紅茶!」 その言葉にマリィの瞳が輝きました。 頭の上ではアホ毛がぴこぴこと揺れています。 「まぁ、そうだな。嫌いじゃないぜ!」 大好きな紅茶を勧められて思わず笑みがこぼれました。 そうと決まればどこに座ろうか。いつも賑やかなエントランスロビー……今日は天気が良いから外で食べるのも良いかも知れない。 そんなことを考えながらモニカさんの隣を歩きます。 -------- なんと素敵な提案!紅茶好きなマリィが食い付かないはずがありませんでした^^* 確かに外見や趣味は女の子ですからね〜 モニカさん以外の住人さんにもちらほら勘違いされていそうです(笑)
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