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ケイマさんこんばんはー!この度は201号室トリオを描いていだだきありがとうございます! そしてお返事が遅くなりました、申し訳ありません。 声が出ず、筆談でもどかしい思いをしているモニカを見ていたらなんといいますか、「ごめんよ…」という気持ちが…! そうですよね、本当に文字で伝えるって難しい。手で書くのはどうしても喋るより遅いですし、感情も読み取りにくい。言葉で一生懸命に伝えてくれるレプラコーンくんでさえ戸惑って悲しい思いをしているのですから。それでもお互いに身ぶり手振り、表情で一生懸命に感情を表している二人を見て、ちょっぴり悲しくもなんだか微笑ましく思いました。いつか言葉にしなくとも「わかってよ」「わかるよ」と言えるような関係が築けたらいいなぁ… 先にも書きましたが、必死に思いを伝えようとする二人のやりとり、ケイマさんの描かれる全力の表情にとても感動しました!特に10ページ最後の台詞とモニカの表情が切なすぎて…! 全力の泣き顔で訴えるモニカと、それに時に同じ泣き顔で、時に手をとり微笑みで応えてくれるレプラコーンくん、素敵です…これはモニカ惚れちゃうのでは… モニカのフリップの渡し方も一つ一つ違って、投げやりだったり振りかざして主張したり、必死のボディランゲージに心打たれます。 ここまでモニカのことを考えてくださりありがとうございました!泣く二人に挟まれフランツと犬らしくそっと寄り添う1号も可愛らしい! 「フランツがモニカをシンデレラにしてくれる」とちょこっと恥ずかしい上に勘違いな台詞を堂々と言い切るレプラコーンくんもとても好きですウフフ。 最後に、壊してしまったガラスの靴を直してくださってありがとうございます!これでまたシンデレラができるね、と言うことでおまけにご機嫌モニカをおいていきます。そうめんをフォークで食べます。 それでは、長文で伝えたいことがごっちゃごちゃな文章ですが、これにて失礼します。
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