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エビ、黒豆、伊達巻、はんぺん、昆布巻き、栗きんとん、田作り、数の子……この短時間にいつの間に!?というほど、すでに猫魔田のmy皿にはおせちが山盛りです。嬉々として口いっぱいに数の子を詰め込んだ猫魔田がモニカを振り返ります。ぱりぱりぱりと数の子を咀嚼しながら、彼女の手元を物珍しそうに見つめています 「ムグ…(むむ!もにかの持つ銀色の箸は面白い形をしておるな…)」 モニカの持っている物が自分の持つ物と違っていることに気づき、キョロキョロとモニカの手元と自分の手元を見比べています ーーーーーーー 栗きんとんも捨てがたい……!!!結局何でもぺろりと食べてしまうんですが、食べ始めは食べるものがかなり偏るまといですワハハ! 食べるのをメインにすると、モニカさんの筆談用フリップ発動させるの大変そうですよね…!ということで猫魔田ももぐもぐさせて少し黙らせてみました(笑)咀嚼はしますが、飲み込んでるのか!?というほど食事のペースが早いので会話にも対応できます!b☆ (※わたしも状況の説明を細かく書いていこうと思いますがわかりづらかったらすみません><;)
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