301号室

名前:エマ

種族:ケット・シー(妖精)
 
妖精猫。人前ではただの猫。
本当は猫のままでも、二本足で歩いたり、人語を話したり魔法を操る。

個人的な嗜好で、基本人の姿。
でも隠せてない耳と尻尾。フードを被って耳を隠すこともある。
しかし隠せてない尻尾。

テンション高め。口調は敬語が主だが、なんとなく崩れている。
一人称:私(ワタクシ)
二人称:あなた
三人称:〜さん
「エマと申します。アイルランドから参上しました。」
「猫の王様は私です!...なんちゃって☆」
「あ、ちょっと、引いてます!?嘘じゃないですよー!まあ、本当とも限らないんですけど」


好奇心が強く、何でも試してみたい質。イタズラ好き。
 
服装は伝承に多い「黒猫の胸に白い模様」を少し意識してみたものですが、それは猫の時であるため、ぶっちゃけなんでもいいです。



参加者:そらネコ



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