※若干下ネタあり?とりあえず注意! 今日はサエの家に遊びに来ている。 小さい頃はよく行ってたけど、最近は滅多に行かなくなった。 でも、サエと付き合い始めてからは頻繁に行っている。 サ「はい、飲み物。麦茶しかないけど許してね バ「……… サ「ん?どうかした? …怪しいな… 何故俺はこの麦茶に警戒しているのかというと、以前サエの家に遊びに行ったとき、サエが出した飲み物に媚薬が入ってて散々な目に遭った。 二度とあんな目に遭いたくない、だから警戒しているのだ バ「…何にも入ってない、よな? サ「まだあの時のこと引きずってんの? バ「当たり前だろ!あんなことされたんだ、嫌でも警戒するわ! サ「…大丈夫、何にも入ってないよ バ「…ならいいけどよ… サエの言葉をあっさりと信じ、何も警戒せず麦茶を飲んだ。 この時、あいつの口元が上がっていたことに俺はまだ気付いていなかった。 このあと、あのときと同じことをされたのは言うまでもない。 なんか、前にもこんなオチの文書いたような希ガス。 そして未だに下ネタのラインが分かっていない← |