WB | ナノ

※会話文オンリー




黒「蔵は女装とか似合いそうだよな

白「なんや、突然…

黒「ん、特に意味があって言ったんじゃねぇけど、何となくだよ

白「俺は春風のほうが似合うと思うけどな。

黒「な、何言ってんだ…?

白「あ、そーいや、部室に昨年文化祭で使ったメイド服があったなぁ

黒「ちょ、何の話だ?

白「え、春風には女装が似合う話やろ?

黒「その話、まだ続いてたのか…

白「おん。それで、部室に昨年のメイド服がまだあったなぁ、と思って。

黒「…で、そのメイド服は…?

白「そんなん、春風に着せるに決まっとるやろ〜

黒「は!? おい、それは流石に…あ、ほら、サイズ、合わないかもしれないだろ…?

白「千歳が着とったのもあるから大丈夫や。ちょっと大きいかもしれへんけど。

黒「…俺に拒否権はねぇのな。

白「ま、嫌や言うても着させるけどな。今度遊びに来るときに持ってくるわ。楽しみにしといてや!

黒「…もう勝手にしてくれ…





話が噛み合ってないorz
また続きを書くかも?