お約束※ほんのちょっとだけ♀要素あり
「ね、ねぇ…アルヴィン…!」
「ん?どした優等生?」
「あの…ね、ぼ、僕実は……女の子だったんだ!!」
「………え?ちょ、マジで?おたく女の子だったの!?」
「…うん」
「え、ちょ、ちょっと触っていいか…?」
「…いい、よ」
「ま、マジでか…!
じゃ、じゃあお言葉に甘えて失礼しまs……
………って夢か、」
end.
(´・ω・`)おまけ(´・ω・`)
「なあ、優等生…」
「何?どうしたのアルヴィン」
「……ちょっと胸触らしてくんね?」
「…っ!殺戮舞荒拳!!!」
「うわっ!ちょ、バカ!!…ぐはっ!」
…その後、アル憫を見たものは誰一人いなかった。
▼
あとがき
…という名の懺悔コーナー。←
アルヴィンのキャラが掴めない\(^p^)/
よくあるネタだけどこういうネタが大好きです(´・ω・`)
そしてジュードくん、むやみやたらに秘奥義出しちゃいけないと思う。
書いたの私ですけれども。←
文才が無いので残念ですが、個人的には凄く楽しかったです、はい(*´ω`*)
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