Memo
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名も無き世界の服装をお披露目したソルに「ソルのそんな格好見られるとは思わなかった」って嬉しくて泣けちゃいそうで照れ笑いするナツミに思わずちゅーかますソルさん
2016/11/11 00:00
ナツミが両手を伸ばしてソルの頬を包み込む。その、そっと触れた手にはらはらと涙をこぼすソル。ナツミも涙を浮かべながら笑う。そんで呟くんだ「あたしの世界はソルだよ」って。

どこにいたって頑張れるのはソルがいることが大前提って伝えたいナツミと、なっちゃん以外なにもない(と思いこんでる)ソルさんが世界を広げていくお話。
2016/11/10 23:59
▼ソルナツ
カップラーメンの麺が伸びている。お湯を入れてから3分、とは確かに伝えたはずだ。明らかにだるだるになった麺をフォークに絡め取り、苦戦しながら口に入れていくその姿に思わず噴き出してしまった。
「なんだ?」
怪訝そうな彼の顔を見て、可愛いと感じてしまうのは一種の愛情だろうか。
2016/11/10 23:57
ソルにとってのナツミはきっと眩しくて、自分の知り得ない感情を刺激してくる存在で。そこに惹かれるんだけど自分というものが不安定にもなってしまう恐怖があったりしてね。一生懸命拒否しようとする時期があっていいと思うんだ。それを乗り越えて認めた時に救われる
2014/11/20 01:47
▼Halloween後日談
ソルなっちゃんbotさんでハロウィン企画をされてまして。
トリックオアトリート!って呟くとソルかなっちゃんからお菓子がもらえる返信が来るんです。で、最終的にどっちが多くお菓子を配るかなーソルナツで勝負!ってやってて。
結果なっちゃんが勝ったんですが負けたソルはなんでも一つナツミの言うことを聞かなきゃいけない。ってゆう流れで書いたお話です。
元々はソルなっちゃんbotさんのイベントに参加しようと思って書いたんですが、期限を間違えるという大ポカをやらかしたという残念エピソードが(^◇^;)追記からどうぞ〜!


ソルなっちゃんbotさんのアイコン企画ページはこちら↓
more 2014/11/13 22:15
▼ナツソルの日
不意打ちで嬉しい事言われてきゅんってしたナツミが「ソル〜〜〜!」って押し倒しーの
「うわっおい!」ってソル照れて顔赤くなったの見たなっちゃん更にときめきーの「食べちゃうぞ〜!」ってソルの胸に頭グリグリするナツソルってのが書きたかったん……リベンジしたいな
2014/07/17 14:37
▼ソルナツ戦闘会話ほしい
「突っ走るなよ、ナツミ。」
「大丈夫!ちゃんとソルならついて来てくれるでしょ?」
とかね
変に高低差あるとこヒョイヒョイ登ってくから召喚術の詠唱しながら(またそんなところを…!)ってなってればいいなー!
2014/07/17 14:22
▼ソルナツ+ハヤが好き2
夜ハヤトに借りた布団で寝てて、ナツミが頼るハヤトにモヤモヤ、頑張って名もなき世界に来たけど本当に歓迎されてるのかってモヤモヤで寝付けないソルかわいい…でもそんな不安をかき消すのは特にそんなこと意識してないハヤトの一言とナツミの嬉しそうな笑顔
2014/07/17 14:21
▼ソルナツ+ハヤが好き
小ネタにとっても見にくくて申し訳ない落書きがおいてありますが。ソルナツend後のハヤトとソルとかめっちゃ面白いと思うんです。ハヤト家に居候するソルとか楽しい。ハヤトはえ、ナツミが連れてきたコイツは何者?!当たり前の常識もないけど!まあいっか説明すれば! ってなっててソルはナツミっぽいなー調子狂うってなってたりしたら面白いなーと
2014/07/17 14:17
▼さあどうする
「わたしってさ、バルレルのこと好きなのよねぇ〜」
突然トリスが呟いた。また面倒くせぇ事考えてやがる、とバルレルは聞こえないふりをする。
「わたしってさ、あんたのこと好きなのよねぇ〜…!」
先程よりも声を強めてトリスは繰り返した。
じとり、とバルレルはトリスを見やる。
彼女の眉間には皺が寄っていて、漏らした台詞とはチグハグな感情が放たれていた。
不満、諦め、苛つき。そしてほんの少し混じる期待もバルレルは見逃さなかった。
2014/04/14 21:42
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