!×?
ールド個人としての思想から始まり、それはあまりにも両互いで、それでいて余りにもならないほど馬鹿馬鹿しい、あるいは被虐的な愛情の反転孵し。レッドの疑惑は波混乱を余計に混ぜる、計算ずくめ失敗崩し、それでもやはりわらない。甘い糖分的なものよりは凸凹の殺×的な無問う派かもとwったのはどちらだったのか、結論としては団体or単体思惑で(括弧)
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∴0401〜0929/祭りの跡遺し。