伝説の川野棗本編、8日目の橘の香りのシーンです。
学園祭キャラで一番、というかぼるアプリで一番好きな棗先輩。
クールで頭もよく何でもソツなくこなす理系の先輩。
そんな冷徹で鉄壁の守備を貫いていた棗先輩が突如目覚めてデレはじめた瞬間です。
主人公をただのノロい後輩としか見ていなかったのが意識する女の子を見る目へと変わっていく棗先輩の心境が良く表現されてて、そしてその気持ちに素直に行動する棗先輩の男の子っぽさにメロメロになりました。
この日以降怒涛のデレを展開してくれた棗先輩にいまでも心縛られてます。
ガラケーからスマホに変える前にシナリオ手打ちして保存して今でも時々ニヤニヤしながら読んでおりますです。
棗先輩........好きだ・・・・・!
→ ノボルくん!