◎ＦＦ零式

零式やっとクリアしました…っ！終わりかたが悲しい。悲しすぎる。エースのゼロを聴いてぶわって感じ。で、二週目ちょびっと入りました。二週目からの作戦が難しかったり楽しかったり。いやあ、深いね。ＦＦ零式好きだね。みんな好きだよ！


で、考えたのが。
白虎軍がルブルムに攻めて、ジャマーで魔法が使えなくなった首都解放作戦時が始まり。ヒロインは魔導院４組アギト候補生。回復専門です。魔法をおもに使うので魔力は高い。一応武器はあります。レムと同じくダガーですが前線に立つことがないので宝の持ち腐れかもしれない。魔法をおもに使うということで解放作戦時は魔法が使えなくてやはり押されます。というかなすすべなし。というのも、白虎軍の攻撃が街で買い物してた時に始まったので仲間もいないしな状態。逃げて逃げて、逃げ惑う。どこへ逃げればいい？何をすればいい？パニックですよ。とりあえず逃げるけれども。が、逃げても白虎兵に追われてやがて逃道もなくなって。終わりだと覚悟した瞬間────０組登場！イザナのもとへ行ったエース達じゃなく、キングとデュース登場。あと誰か入れたいなあ。あれ？文庫版ではキングって誰と来たっけ。

とりあえずそれが０組との出会い。キングに助けられて、デュースに傷治してもらって。幻の朱いマント。それから０組と話すようになります。てかキングとデュースと。ヒロインの武器はダガーですが、銃のほうが似合うかなあってことでキングに銃教えてもらいます。

落ちはキングで決定済。キング好き。シュユ卿もクラサメ隊長も好き。最初はカトルのこと嫌いでしたが、今ではもう好き。優しいよなあ。アリアがちょっと可哀想だけど、でも、ね。カトル優しいなあ。


零式は夢小説だけでもみんなを救いたい。