◎ どうしてあんなにかっこいいんだろう



ひさびさに始動。



●海賊無双2
最近、FF13やらTOS、花まにやらで全然海賊無双2をしていませんでした。でも久しぶりに再開しまして。本日ローさんを解放しました!!!!うおおおおおおおおやったぜええええええええ!!!!ローさあああああああん!!!!!!!!!!!!!
やっぱりあなたはテクニックでしたね。パワーではないと思っていたけど。ベリーを使って一気にレベルを上げました。が、すぐに自分でレベル上げすりゃよかった……と後悔。だってローさんだもん!!自分で育てりゃよかった……!!ローさん大好きだ!!!!!!



●時間が足りない
文を書きたいんです。一応文字書きなので文を書きたいのです。A子も更新したいし、頭のなかで四つくらい一次創作の案があるんです。どれも設定も世界観も中途半端ものですがどんどん案が浮かんでくるんです。それが楽しくてもう堪らない。一つはBLで歳の差。他三つはどれもトリップものです。守護者と騎士と海賊。書きたい案はいっぱいあるけどそこに繋がるまでの流れが浮かばないというか書き出しがどれもいまいちで、書き出しに躓いている状態です。うむむ。難しい。
A子は最後までの流れが薄らぼんやりと浮かんでいます。最終話はちょっと文におこしてます。それにA子は何より書き直したい作品。随分と前に書いたものなので文が拙いというか、話の流れもおかしいというか、矛盾があるというか。それにまだキャスケット呼びのままのシャチさん……。うーん書き直してもいいかなあ。最初の一章一話と比べると二章二話は文体が違うと思います。私的に。でも他の皆様から見たら同じなんだろうなあ、じゃあ書き直さなくてもいいかなあ、でも自分的には書き直したいなあってぐるぐる廻ってます。
うあああああああああどうしよおおおおおおおおおおお



●ここで小話
夏ということで会話のみのがぱぱっと浮かびました。舞台はA子。適当すみません


***


「……」

廊下の奥から、物音が聞こえた気がした。金属音の高い音が、誰もいないはずの廊下の奥から。ふいに背筋に悪寒が奔って身体が固まる。誰もいない廊下に立ち尽くした私はゆっくりと首を動かして後ろを顧みる。ぎぎぎと鈍い音が聞こえそうだ。

「…………っ」

息を呑んで目を凝らし廊下の奥の暗がりを見つめていると、すっと一筋の閃光が奔る。それが何故か動いて徐々に私に近付いてきた。光なんてどこにもないのに光る筋は瞬く間に私の恐怖心を最大まで引き上げて、私は本能のまま腹の底から叫んでいた。

「出たああああああああああ!!!!!!!」

おばけ!!!!何でこんなところにいるのおおお!!!海の上だよ?!何で?!逃げ場がないじゃないか!!!誰か退治してええええええ!!!!


***


「出たとは失礼な女だな。おれを何だと思ってやがる」
「キャプテンが悪いよ。物音立てずに近づくから」
「…………」


***


妄想の産物。ローさんの船は奥にオペ室みたいなのがあると思うんだ。そこでベポとオペに使うメスとか手入れしてて、ドアが開いてたから暗がりの奥にそのメスが光の見えちゃっておばけだと思ったA子。ドアの外にA子が見えたからメスを片手に近寄っていったローさん。ホラーチックにしたかったけど出来なかった。全然文を書いてなかったから書けなくなってる自分が大ダメージ。








どうしてローさんってあんなにかっこいいんだろう。
パン嫌いだし。ちゃっかり麦わらに馴染むし。
まじでイケメンで可愛いし大好き。


2014/07/17 23:17 (0)


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