Attention!!

ニッチな設定です。基本エッチしかしてません と思ってたら少なくなったため、バナーからの鍵を外し表現がある話のみ鍵を付けさせていただきました。
パスワードは役職名を半角英数字8字で。

美食會の女性給仕(セルヴァーズserveuse)でアルファロの補佐をしている。アルファロ同様三虎の忠実な部下。実力は副料理長ズとどっこいくらい。普段はお澄まししてる。
公にはしていないがアルファロの実妹で片思いのような両想い。近親相姦。でもボスに夜伽を命じられてそっちともそういう関係になる。儘ならないね。

※予告なしに性的描写が書かれますのでご注意ください。
※アルファロの捏造増々です。


設定を盛りすぎたので読まなくてもいい追記。
アルファロと共に300年三虎に仕える忠実な部下。
生まれは貧困街で母親に虐待され掃き溜めをあさりながら生きていた。接点の少ない■■■の兄に食料を分けてもらい生き長らえていた。兄の収入のみで暮らしていけると判断した母親に身売りされ、■■■■■■■され、火事を起こすことで逃げ出してきた。その際に負った火傷で今でも火や熱がトラウマ。
癒えない火傷痕と周囲の扱いに耐えきれずグルメ界へ逃亡、三虎に救われ美食會に加わった。
グルメ細胞は再生特化と繊維類の生成と操作。布巾やテーブルクロス作るくらいしかしてない。グルメ細胞に業火の記憶が刻まれ体温が高い。平熱38℃。

コカロと共に300年三虎に仕える忠実な部下。
生まれは貧困街だったが器量に恵まれたため母親に可愛がられ奉公に出て不自由ない生活を送る。母親に虐待される■■■の妹を不憫に思っていた。火達磨になったコカロを助けた後、母親を■■■■■■■■■、奉公先に助けを求めた。その時の縁で節乃と次郎に会う。
絶望しグルメ界へ向かった妹の後を追い、共に■■する道を選ぶ。グルメ細胞により火傷痕が癒えた妹を見て三虎に忠誠を誓った。■■する直前の約束を早々に忘れ、コカロの想いを拒絶し続ける。
グルメ細胞に火達磨になった妹を見て血の気が引いた記憶が刻まれ体温が低い。


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