▼ 2016 01.01「翡翠色のメルモイット」


名前:メルモイット

性別 :女
誕生日:不明
年齢 :不明(見た目18~20くらい)
身長 :(人魚)160p、(人間)150p
血液型:不明
国籍 :不明(北ヨーロッパ付近?)
趣味 :魚や光を追いかける事
好きな物:海、青、林檎
嫌いな物:日照り、走る

イノセンス:寄生型「(名称不明)」
 形態は下半身が尾ひれになる人魚。物心着いた時から常に発動していて人魚として生きてきた。科学班が作った薬でしかイノセンス解除が出来ない。水を自在に操る。
 寄生型と判明しているがどの箇所に適合しているかは不明。尾ひれではない。人間時に調べても不確定のため進化型の可能性あり。


 白痴で少女のような人魚。人魚として生き、話す必要がなかったため意思疎通が難しい。イノセンス解除時、足はあるが走ることは不可能。筋力が発達していない。転ける。 ろくに話せない、走れない、水がないと戦えないため「役立たずのエクソシスト」と呼ばれている。
 トゥーヘアード(白金色の髪)のロングウェーブにエメラルドの瞳。鱗もエメラルドのように美しい緑色で淡く光る。人間時思ったよりちっこい。あまり感情の起伏がない、ぼーっとしている。ローズクロスがついたチューブトップが団服代わり。水槽がお家だから私服とかいらない。まず服が苦手だから正直チューブトップも脱ぎたがってる。お胸はB。

 ラビを親のように思っていてよくくっ付いてばかりいた。遊んで欲しい際に水槽に引きずりこむことがある(被害者は基本ラビ) 悪意はない。怒った時軽く噛み付く。いいにおいがする。


 10年前はアジア支部の教団に捕獲されていて調査対象となっていた。調査という名目で拷問まがいのことも受けている(鱗が欠けているのはそのせい)。ユウとアルマがよく話しに来ていたが覚えているかは不明。アルマが水槽を破壊し水路に逃がした。ユウ達と同じように生まれたのか実験の果てか、出生については不明な点が多い。
(神田の記憶によると10年前と現在のメルモイットの容姿は変わっていない。長寿か不老不死の関係あり?)

modoru
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