元限定小説
エフラムの恋人自慢バトン



主人公設定:ミルラの姉
その他設定:恋人自慢バトン



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●こんにちは!

「あぁ、宜しく頼む」



●恋人はどんなひとですか?

「名前はミコトだ。竜族長の娘の竜。ミルラという義妹が居るからか、面倒見が良くて優しいな」



●どこに惚れましたか?

「初めて会った時に、もう気になったな。
 傷付きながらも妹を守ろうとしていた姿……ボロボロだったのに何故か美しかった」



●自分だけの特権とは?

「ミコトの全てを見る事が出来るのは俺だけだ」



●1番の胸キュン台詞

「悪い、毎日ミコトと接して幸せなんだ。いちいち覚えておくのは難しい」



●恋人の個性は?

「あいつが使う闇魔法が、不思議なんだよ。他の奴の闇魔法とは何かが違う。
 穏やかで優しいミコトには似つかわしくない禍々しさだが、そのギャップもまた良いもんだ」



●どんな会話するの?

「戦時中は戦いやお互いの事に関してばかりだった。
 今は、たわいも無い日常の事や……お互いや国などの様々な未来だな」



●恋人の長所

「真面目で責任感が強い。その上優しいからな、守りたいし頼りたい」



●短所は?

「1人で悩んで思い詰めやすい所。あと、真面目だからか少し融通が利かなくて頑固な所など……」



●共通の趣味は?

「趣味とは言わないが、よく鍛錬に付き合ってくれるぞ、ミコトは。
 魔法使いとの戦い方を研究するのに助かるよ」



●恋人との身長差は?

「どうだったかな。頭1つぐらいは違ったと思う」



●お幸せにね!

「勿論だ。ミコトと幸せに過ごさせて貰う」



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