ヘクトルの恋人自慢バトン
主人公設定：エリウッドの妹
その他設定：恋人自慢バトン
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●こんにちは！
「おう」
●恋人はどんなひとですか？
「名前はミコトで親友の妹。子供っぽくて我が儘だけど面白いヤツだぜ」
●どこに惚れましたか？
「何だろうな。危なっかしいから気になって傍に付いてる内に……だからな。何かカワイイんだよ」
●自分だけの特権とは？
「実際、ミコトが本心から我が儘言うのって俺だけだろうな」
●１番の胸キュン台詞
「いつも明るくて騒がしいくらい元気なアイツが、沈んで言った泣き言。
それ聞いたら、何が何でも絶対に守ってやるって思ったよ」
●恋人の個性は？
「ミコトの純粋……っつーか天然っぷりは、もはや個性だろ……」
●どんな会話するの？
「どんなって、別に普通の話を。エリウッドの奴が訊いてくるから滅多な事は話せねぇな」
●恋人の長所
「元気な所だ。病気なんだけど、心配させまいと明るく振る舞ってる。
あと素直な所。ミコトがいくらか我が儘言っても許されるのは、かなり素直だからだと思うぜ」
●短所は？
「世間知らずも天然も我が儘も、度を超えるとな。殆ど無いけど」
●共通の趣味は？
「……ミコト、意外に闘技場が好きなんだ。俺が連れて行った事、エリウッドには内緒だぜ」
●恋人との身長差は？
「結構凄いな。４０p近くあると思う」
●お幸せにね！
「勿論だ！」