しりとり+罰ゲーム=ただのカオス
シャーロ(以下シ)「ねーねーしりとりしよー」
緋「暇なのか」
渚「暇なんですね」
シ「いーじゃんかー(`3´)」
緋「か〜!ほんとガキだなシャーロは」
渚「はぁ…まあいいでしょう 暇なのは変わりませんしね」
シ「ね!ね!ならさ、負けたら罰ゲームしよう!」
緋「うっは!面白くなってきたな!」
渚「ならどんな罰ゲームにしますか?」
シ「カツラ被って腹踊り!」
緋「リオのカーニバルを再現する」
渚「ルパンザファイアー熱唱かーらーの巴投げの練習台」
シ「うわ〜なんかどれもいやだなぁ…というか緋連のは一人は無理じゃない?」
緋「いや、一人で踊ればそれでいいから大丈夫だ。それよりシャーロの方がおかしいだろ!なんだよ腹踊りって!意味わかんねえよ!」
渚「横で腹踊りなんかされたらこれからどう接したらいいのかわからなくなりそうです」
シ「すごく申し訳ない気持ちでいっぱい☆」
緋「イクラ分も反省してねえだろ…」
渚「蝋燭突き刺したいですね」
シ「猫の尻尾にしてほしいな」
緋「なんで猫の尻尾だよw」
渚「よく考えずに言っている証拠です」
シ「素直に出てきたのを言ってるだけだもん!…あ」
緋&渚「はいシャーロの負けな/です」
シ「あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!やっちゃったあああああ!!!!!!」
緋「罰ゲームなw」
渚「言い出しっぺの法則ですねw」
シ「うわああああ!!やりたくないいいいいいい!!!!」
緋「今更だけどなにげに渚のが一番酷いよなw」
渚「そうですか?」
シ「酷いよ!!なんでルパンザファイアー熱唱だけに止めなかったの?!なんで巴投げの練習台いれたの?!」
渚「前に柔道の本を読んで面白いそうだと思ってつい…//」
シ「恥じらわないで怖いから!!」
緋「シャーロと渚のジョブチェンジwこりゃ明日は嵐だな」
渚「とりあえず私の罰ゲームからやりましょう『 Let me show you’re my everything 夢のこのファンタジーを見てな 今こそ走る時なんだ (It's show time) そこで見ててよワンマンショー これぐらいの試練じゃ足んないよ 僕が欲しいのは物じゃない I steal your heart!! 』」ヒュンッ ドコッ
シ「ただ歌いたいだけでしょおおおおお?!」
緋「おぉ〜ナイス巴投げ」
渚「(*´ω`*)」
シ「イタイ…」
終われ