裏話
キセキ
緑「赤司…どうするんだ?下手に言えば逆効果になるぞ?」
赤「大丈夫だ。これをしよう」
青黄緑紫「What's?!」
黒「流石赤司君…やることが厨二ですね」
赤「本当は青峰の誕生日にやろうかと思ったんだがな。ちょうどいい、これで錯乱させて桃井を助ける。
時間がない、今すぐ仕込みだ!
ちなみに拒否権はないからな(`・ω・´)」
青黄緑紫「おっおー(^ω^;)」
黒「Yes boss!!」
***
信号機
TAKE1
青「てめーいつもなげーんだよー」
赤「違う!もっと青信号の気持ちになって赤信号を罵倒しろ!お前は青峰じゃない、青信号なんだ!」
黒(青峰君、赤司君に対して罵倒してるように言ってみてください)ポソッ
青「なるほど…
てめぇ…!いっつもいっつも(説教が)なげーんだよ!(説教終わるの)待ってる身にもなってみやがれ!!」
赤「ピクッ
誰に口をきいている…この【自主規制だぞ☆】野郎!!」
黒「赤司君…それアウトです…」
赤「やっちまったぜ☆」
TAKE2
黄「俺なんて…いなくていいじゃないっすか…」
赤青「そんなことない!」
黄「青っち…赤っち…!」
青「考えてみろ、お前がいない=いじるやつがいない=誰をいじればいい?」
赤「いじる奴がいない=FM(ファイナル・マゾヒスト)がいない=闘いに行くにおいて色合い、ポジション、編成、能力値のバランスが必要になってくる。そこでお前が抜けてみろ、この完璧で美しいバランスが狂いだめになるだろう?」
黄「青峰っちひどいっす!赤司っち観点違う!」
赤「なにを言うか!いいか黄瀬、RPGを攻略するにあたってパーティーは物凄く重要なんだぞ!」
黄「だぁーかーらー!今はRPGのパーティーを語るんじゃないでしょー!!?」
*
長身の語り〜永遠に幸せになってもドロドロ三角関係は直らない〜
TAKE1
緑「れ、れぐばりくりばんざんだすあでぼん…」
紫「みどちん違うよ〜レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモールだよ〜」
緑「難しいのだよ!」
紫「簡単じゃんか〜」
緑「難しいのd「簡単だってば!」」
緑「…」
紫「…」
黄「喧嘩しないで!先に進まないっすよ!」
TAKE2
紫「ハーイ、どーもー」
緑「皆さーん!」
紫「司会の、ワタシでーす!」
緑「ハァイ」
紫「突然ですが」
緑「あなたの願いを」
紫「叶えさせていただきまーす!」
緑「それでは皆さん」
紫「お待ちかね!」
緑「原罪ゲーム」
紫・緑「「いってみよー!」」
赤「原、罪…!
俺は、おれの罪はこの右手に封じし焔の力…フレイマリザラオグの存在!今まで隠していたというのに何故気づいた?!」
黒「ふっ何故気づいたか?愚問ですね赤司君…いえ、緋の煉獄(ファイアーエンブレム)と呼ぶべきですか。君がこの地に舞い降りたときからわかっていました」
赤「…流石漆黒の幻影(ファントムブラッキー)、お前の探知能力は侮れないな。気づかれたのなら仕方ない…
《火の檻》で焼き尽くしてくれよう!」
黒「流石サラマンダー…ですがそんな焔、かき消してやります!」
赤「くっ…!こうなったら最後の手段…《極大消滅波》!!」
黒「なっ…その技は…!」
青「はいはいそこまで!なんでいきなりDXやってんだお前らは!赤司はサラマンダーでテツはなんだよ!てか赤司はなんでいきなり120%エフェクト使ってんだ!」
赤「愚問だな。《極大消滅波》こそロマンだろ」
黒「いえいえ《光の守護》があれば無意味当然ですよ」
青「テツ…漆黒の幻影の名前でエンジェルハィロゥかよ…」
*
君は僕が守ります
赤「いいか、代わりに人質になるといって男と向き合え。その後必ずかえないとか言ってくる筈だからイグナイトぶちかましてでもいいから時間を稼げ。そして自分に変わったら合図をしろ。そうしたら黒子を助けてから桃井にカレーライスを持たせて二人で始末するんだ」
黒「それ僕かなり危なくないですか?」
赤「大丈夫だ。何があってもおれが守る
何があっても桃井も黒子も怪我はさせない」
黒「赤司君…」
赤「やってくれるか?」
黒「仰せのままに」
高「それ俺の台詞ー!!」
緑「高尾ー?!」
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はぁい☆司会のわたしでーす 髪切った?切ってない、あらそう
キャラなんてあってないようなもの〜夏の合宿編〜の厨二満載なところの裏方編でーす.
ネタマックスというか…わかる人いるのかなこれ…
信号機は完璧オリジナル(のつもり)です.
青峰、赤司、黄瀬といったら信号機!
長身の(ryは永遠に幸せになる方法、見つけました。とDX(TRPG)です.
DXは赤司君にぴったりだと思うんだー
まぐわーと自身DXはそこまで詳しくないので間違ってるかもしれないです.その辺は目を瞑ってくださいな.
最後は黒子くんに紳士になってもらいたかった(はずなんだけど…あんるぇー?)
次はクリスマス
クリスマスと言えば…あの方の誕生日が近いですね!
どんなことがあったのでしょうか…w
それでは
To be continued…