こんばんは。
今夜のほこたてに大興奮、弥生です(｀・ω・´)



日本が生んだ最強シュレッダーVS有名アメリカ人プログラマー軍団が作るプログラム

うわぁぁぁぁ！！！！
凄い凄い凄い！



まず、シュレッダーの説明から。

シュレッダーはご存知かと。
プライバシー保護や機密情報保護のための機械。
紙を入れたら『ブォォォォッ』って切っちゃうアレ。

ご家庭にもあるかと思いますが、アレと同じにしちゃいけません。

なんと、今回対決に使われたシュレッダー。
アメリカ政府も御用達なんだとか。マジか。

切った紙の大きさは、米粒よりも小さく、『復元不可能』。
機密情報もバッチリ守れちゃう、最強シュレッダー。



対して、最強プログラム。

スマホの訳アプリ（英語の看板にスマホのカメラを向けると、画面に日本語に訳されて出て来るスグレモノ。現在開発中。）を作ってたり、Twitterの画像アップロード速度を速くするプログラムを作ってたり。

そんな私達の便利を可能にする、アメリカが誇る三人のプログラマー。

彼らは開発したのが、『どんなに破かれた紙でも、復元してしまうプログラム』。

スキャナーで破片の画像を読み取り、それをパズルの要領で組み合わせていくソフト。

凄い…こんなのを作れるプログラマーになりたい！！！



勝負は簡単。
『ほこたて』のロゴ入りの紙の裏側に、日本でも有名なハリウッドスターの名前がズラリ。
シュレッダーにかけたこの紙を修復し、その中に一人日本人がいるから、それを見つけるというもの。

３日以内に答えを出せればプログラマー軍団の勝ち。
出せなければシュレッダーの勝ち。





この弥生的に熱狂した対決の行方は！！！





シュレッダーの勝利！！



プログラマーも、凄かった！
片面だけだと時間が足りないということで、もう片面をスキャナーで読み込む間に、両面作業が出来るように同時進行でプログラムを書き換えたり！

ちらっとプログラムが見えたけど、複雑…分からん、あれ。



でも、シュレッダーが細かくし過ぎて、組み合わせられないのが多々あったらしく、間に合わなかったみたいだね(´・ω・｀)

日本の技術は凄い！













語ったー…(｀・ω・´)
明日はもっと馴染めるブログ書きます！