27、30日返信 白夜さま&匿名さま 27日返信 ◎白夜さま こんにちは、りあです。 またお越しくださって嬉しいです^^ はわわ、ありがとうございます! 白夜さまにそう言ってもらえて感激です。頑張りますよ…! そして素敵な妄想! 一つの物語を読ませて頂いた気分です。 思いつきでそんなお話が考えられるなんて…いやはや素晴らしいとしか言えません! た、対して私が最近考える内容は雲雀さんよりかはツナばかりなもので(^^;) うーん…近いうちに短編として書けたらいいなと目論んでおります← 詩は本当に凄かったです。 私なんかのおこがましい解釈でいいなんて…優しすぎです大好きです白夜さま!(ちょ) え、リクエストしていいんですか…!調子に乗りますよ私! あの、では…片思いについてとかどうでしょうか(>_<) 本当に何にもやることが何一つ無い!という暇の極みな時で良いので…! こちらこそ長くてすみません。 またいつでもいらしてくださいませ! りあ 30日返信 ◎匿名さま(メール) 初めまして、管理人のりあです。 この度は貴重なご忠告をくださいまして誠にありがとうございます。 ご指摘くださった点については、完全に私の過ちでして今更ながら非常に後悔しています。 分かっているようでちゃんと分かっていなかったということが、本当に恥ずかしく情けなく思います。 記事はすぐに削除いたしました。 今後はこのような間違いをしないよう、気をつけて運営していこうと思います。 ご注意ありがとうございました。 りあ ◎匿名さま(拍手) 初めまして、管理人のりあです。 わざわざご注意くださいまして、本当にありがとうございます。 今回のことは私の考えが至らなかったことに起因していて、ぐうの音もでません。 エムペさんとナノさん、そしてリゼさんが共同していたのを失念していました。 記事はすぐに削除しましたが、書き込んだという事実は変わりません。 今後はこのような間違いをしないよう、管理人としていっそう気を付けていこうと思います。 貴重な意見、ありがとうございました。 りあ 二次創作について思うこと。 (注意。ただグダグダ言ってます) これから書くのは私の一個人の意見であり、主張です。 こんな意見もあるのかと参考程度にお読みくださいね。 ここが夢小説を扱う二次創作サイトであって、それははっきり言ってしまえば違法である活動だということは自負しています。 著作権法について様々な意見が飛び交う二次創作サイトさまが多くありますが、そこで意見する勇気も度胸も異論もない私はここで少し語りたいと思います。 はい、チキン野郎とは私のことですが何か^^ で、そもそも二次創作なんてものは著作権を持つ作者さまたちの広いお心の上に成り立っているわけですよね。 二次創作サイトさまでたまに見かける「このHPの作品は管理人に著作権があります」という文面やサイト下部にある(c)つまりcopyrightの文字…これはどうなのかなと思うことがあります。 完全にオリジナルの作品に記すなら構わないのですが、既存のキャラクターを二次に創作した場所でそれはどうなんでしょうか。 もし原作者さまがそれを知ったら、怒ってしかるべきだと思います。といいますか、二次創作の存在について既に憤慨している方も少なくはないでしょう。 ついこの間まで著作権法を巡って色々起きていたのもそこに起因しています。 では、なぜ私たちは今もなお規制されていないのか、刑罰を与えられずに済んでいるのか…それは原作者さまの寛大な心にあやかっているからとしか言えないと思います。 ただちに二次創作サイトを取り締まることも出来るのに、踏み出さないでいてくださっているからです。 まあ…二次創作、言ってみれば同人活動があっての利益が無くはない、ということもあると思いますけど… とにもかくにも、いつ違法だと取り締まられてもおかしくはない危険な位置にいながらまだそうはされていないというグレーゾーンに二次創作は存在しているわけで、まさに夢小説もその一つです。 よく見かける「検索避け」というのもそんな危険を回避するため対応の一つでしょう。見つけようとすれば簡単に見つかるものですが、気休め程度でもしてないよりはマシということですね。 ちなみ当サイトもメタタグで検索避けはしてます…一応。 えーと、それで。 ここからは私の反省と後悔の話に移ります。 今回私がやらかしてしまったのは、そんな曖昧な位置にある夢小説サイトでありながらも、サーバの宣伝掲示板に書き込んでしまったことです。 誰が見ているか分からない、且つ一般の人だっているのに安易に書き込んでしまいました。 そこから荒らしがやってくるとかそういうこともあるかもしれませんが、何よりそこで一般の方が「何これ?こんなのしていいの?」と漫画の原作者側に問い合わせてしまうかもしれないのです。 現在二次創作に嵌っている人の中には「偶然出てきた同人を見て好きになった」なんて方もいらっしゃるでしょうし、私の周りにもそういった方はいます。 サーバの中には確かに二次創作を可能にする機能があるものはありますし二次創作サイトだって数多く存在しています。しかし利用するのはそういった方ばかりではないのが当たり前であって、二次創作を不快に思う方がいるのも事実なんですよね。 これまで色々語った上で注意されてから気付くなんておかしい話です、私は分かっているようで分かっていなかったのかもしれません。 グレーゾーンの中に存在しているこの場所のことをもっとよく念頭に置くべきでした。 書き込んだ記事はすぐに削除しましたが、そういう問題では無いのが実際の話です。 もう一度初心に返り、管理人として二次創作ファンの一人として、あり方を考え直していこうと思います。 ほそぼそとこうして書いたのは、こうした危険性を有難いことに足を運んでくださる少しの方にでも知ってもらいたかったからです。 まだまだ至らない点ばかりの私ですが、夢小説サイトの管理人として、二次創作が好きな一人のファンとして極力注意していく所存です。 だらだらと長くなってすみませんでした。 既知の方もすみませんでした。 チキン野郎・りあ |