過去のバトン発掘作業中
2014/02/02 23:32


俺がアイツでアイツが俺で!バトン(自己満足番外編



指定→







01:まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい


やんでれ弟「ミズキです。外はユウマです」(以下弟)
やんでれ兄「ユウマです。外はミズキです」(以下兄)
双子「二人合わせて煉獄兄弟でーす(悪鬼の笑み)」


02:入れ替わっちゃった!第一印象は?


兄「蹴飛ばしたい」
弟「どっちを?」
兄「目の前の僕の中のお前を」
弟「兄さん可愛いよね」
兄「逃げんな」


03:この状態で一日何する?


弟「鏡で今の姿を視かn…見つめて恍惚としとく」
兄「馬鹿なこと言ってないで仕事しろ馬鹿」
弟「兄さんは?」
兄「五体満足なら支障ないだろ。シェフに事情話すだけ話していつもみたいに仕事するわ」
弟「えー」


04:これを見たあなたの周りの人々の反応は?


兄「皆「ミズキが熱心に仕事してんぞ」って騒いでたんだけどお前何?実はサボり魔なの?蹴るぞ」
弟「別にサボってるわけじゃないよ。ただ、暇があったら審判の籠もぎに行ってるだけで」
兄「時々審判がゴールドに怒られてんのってそれのせいか」
弟「あとはガンマンの帽子パクったり、ミイラ父ちゃんに薬貰ったり、キャサリンに血分けてもらったり…」
兄「寄り道し放題じゃねぇか」


05:相手になってしてやりたい!ってことは?


弟「まぁ当然胸触るよね。当然アレするよね」
兄「やめろ」
弟「手淫」
兄「漢字に変換したって駄目!」
弟「自分で喘いでも兄さんが喘いでるようにしか聞こえないから萌えるよね」
兄「蹴り殺すぞ」
弟「あとこっちからキスしたら誘い受けになるよね」
兄「そっから意地でも進展しないけどな」
弟「(チッ)じゃあ兄さんは?」
兄「(スルー)寧ろ何もしない」


06:逆にされたくないことって?


兄「今言ったこと全部やってほしくないわ」
弟「手i」
兄「敢えて復唱しようとすんな」
弟「僕は僕の姿でそんな真面目に働いてほしくないから今の内に兄さんを縄で縛って閉じ込めておこう」
兄「なら僕の分までお前が真面目に働けよ」
弟「何でさ」
兄「シェフが困る」


07:正直今の自分どう?


弟「可愛いよね…僕の兄さん…」
兄「おい誰がお前のだ」
弟「顔から身体から大事なシークレットポイントまで(はぁと)」
兄「何時の間に確認した!?見んな!」
弟「パンツはピンクのレースだね?」
兄「やめて!!」


08:元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る?


兄「戻る(即答)」
弟「兄さんの秘処をじっくり眺めてから戻るよ」
兄「気持ち悪い!今すぐ返せ僕の身体!!」
弟「こんなチャンス滅多にないもんねぇ、嗚呼愉快愉快。バンザイ兄さんの身体最高」
兄「〜〜〜〜〜〜!!!(こんな変態の身体してる自分最っ低!)」


09:大変! 戻れなくなっちゃった


弟「人生最高!願えば全部僕の想い通り!!」
兄「絶対許さない」
弟「まぁまぁ兄さん、グレゴリーハウスってそんなもんでしょ?怒らない怒らない(笑)」
兄「お前を絶対許さない(藁)」
弟「こわーい(棒)」
兄「お前ほんと一回シメるから覚えてろよ」
弟「とりあえず先に言ったことを隅々まで実行してから仕事行こう!わーい!(逃走」
兄「おいこら待てさせるか馬鹿ァァァァァァ!!!!!!(追走」


10:次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい



続かない


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