( 溢れる想い )



「・・・どうしても駄目なん?」
「駄目!!」

ちっ、っと舌打ちをして離れた場所に座った。
生理中にシてみたいなんてどんだけ変態なんだよ、光・・・

「ほら、今日は中間テストに向けて勉強するんやろ?」
「俺はせんでもいい点とれるしー、天才やしー」
「ならあたしに教えてや、国語苦手やねん」
「国語て・・・教えることもないやろ」
「天才なんやろ?光ならできる!!あたしに教えろ!」

しゃーないなぁと後ろから抱くように座る。

「あの・・・光さん、座り方可笑しくないっすか?」
「普通やろ」

耳に口を付けて少し掠れた喋りやがる。ただでさえ生理中でムラムラするのに・・・わざとやろ、絶対。

「っ、離れて!」
「ほら、勉強するんやろ?集中せえや。まず漢字からな」

結局離れてくれない。このムラムラはどうすればええんや。
いつかシバいたろと思いながら漢字を黙々と練習する。


「あっ!、ん、ちょっ、ひかる、!」

服の上から胸をさわってきた。

「手、動いてへんで。集中力たりんのんとちゃうん」
「ん、やめてやぁ」

いつもより感じやすくなってるから服の上からでも充分な刺激や。
しかも、光のがあたってる。

「光のあたってるっ、」
「いつもよりエロい声出すからやで」

お前のほうがエロいわ。そんな掠れた声だすなや!

「なぁ、射れんから、名前・・・シようや」

返事もしてないのに素早くズボンを脱ぎだした

「舐めて」

いつ観ても立派やなぁなんておもいながら夢中でしゃぶる

「あぁ、今日ええで」

どんどん出てくる我慢汁。溢したらきっと舐めさせられるんやろうな。

「!!!!、んん!!!」

突然頭をつかまれ激しく腰を動かし始める。イラマチオやん

「名前!出すでっ」

どくどく精子を流す。頭を離してくれないから飲むしかない

飲んだことが解ると頭を解放してくれた

「あかん。また勃ってきたわ」

あたしのパンツを脱がす

「何してん!!生理中やからっ」
「ええやん、気持ちよくなりたいやろ?」
「よくなっ・・・んぐぅ」

光のパンツを口に突っ込まれた。

「射れるで」

じゅくじゅく、ぐちゅぐちゅと音がする。いつもより気持ちいい。

「んんん!!!、んぐぅ、」

「締まりええやん。俺も気持ちええで」

奥を突かれ、がつがつと子宮にあたり

「んんんんんっ!!」

イった。光もあたしの膣中に精液を出した




「また、生理中にシよか」
「・・・うん」

結局、気持ちよければ何でもええ