( 理想郷の下で )
「ああっ!も、らめ、てぇ」 「喋んなや!!くそっ」
パンっとお尻を叩かれる。かなり強めの力やったと思うが、叩かれすぎて麻痺している 一氏は容赦がないなぁなんて悠長なこと思っとると
「おらっ。もっと腰使わんかい」 「んんんんんああ!!」
いきなり奥を突いてくるから堪ったものやない ぐじゅぐじゅやらパンパンやら音が部屋に響き渡る
「自分から抱いてくれゆうてそんな腰使わへんなんてありえへんやろ!!まぁ、処女なんは褒めたるがなっ!」
更に動きが激しくなった 好きやから痛みも快感なんてあたしは淫乱なんやろうか
「あああああああああ!!」
いきなり強い力でクリを引っかかれてイった
「つぅっ」
彼もイったようだ どくどくと精液が流れ出るのが解る
「苗字名前やろ?」
名前知ってたんや・・・
「驚いた顔しとるな。俺、お前のこといつも見てんねんで」
付き合おか、と耳元で囁かれた
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