( 君想フ気持チハ )



委員会が終わってから名前を呼び出した。
彼女が悪い子やから。
名前が浮気症なんは分かっとたけど、最近は俺がおる前で謙也にキスしようとするし、
聞いた話では光とヤったらしい。流石にそれはあかんやろ。

「お仕置きが必要やんなぁ」

にやにやしてるのが自分でも分かった。



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「9回目。イきすぎやで」
「ああっ!!も、とめっ、て、っっ!」
「お仕置きやからな、それはできん」


名前が来るなりいきなりまんこにバイブを突っ込んで、ずっとこの状態
初めは濡れてなくて痛かったやろうけど、今では大洪水状態や


「光とヤったんやて?気持ちよかったんか?」
「ちがっ、やってな、いああああっ!」
「10回目。まだそんな嘘つけるんか」


カチカチッとバイブの強さを最大にした


「あああああああ!!!!い、やぁや、ああああっ、くらぁ、こんな、ん、いやぁ、や!!」


11回イったところで電源を切った


「......反省したんか?」
「はぁはぁ、ん、せやから、浮気なんてしてへんて、」
「...なんでこっち見んねん。俺の目見て言えや」
「っっ.....寂しかってん。部長も委員会もやっとって、忙しいやんか。蔵は」


やっぱりヤったんんかいな


「俺が忙しいのはしゃーないやろ?それに自分、それでもええ言うてたやん」
「それでも、やっぱり寂しかったんやもん。......ごめん」
「はぁー.....謝るくらいなら最初からすんなや」
「...ごめん」
「許して欲しいんか?」
「うん」
「もうせんか?」
「...うん」


なんや今の間は...

「何でもするか?」
「うん」
「......そうか」


そう言うと名前を押し倒し、まんぐり返しの格好をさせ


「ちょ、蔵!!」
「なんでもする言うたやん」


バイブを抜いたら


「あああああ!!!」


潮を吹いた


「そんなにバイブが気に入ったんか。そんならこっちに入れとき」


アナルにバイブを突っ込んで俺はまんこに突っ込んだ


「ああああ!!、あ、いた、だめや、死ぬぅぅ、あっ」
「流石にキツイな」


どろどろになったのまんこは気持ちよかった


「動くで」
「ああ、んんんんあっあ、はぁ、あん、あああっ」


さらに締めてきて名前がイくのがわかる


「おらっイけや!!」
「あああああっっん、はぁぁぁ」

「......何休んどんねん。俺まだイってへんで」


そう言ってまた動き始めた

イったばかりで気い失いかけてるけどクリを刺激して起こす


「あんっああああ、んふぁああ」
「っイくで、出すで」
「あ、あた、しも、ああっイく!!」


「おらっ」
「ああああああああはぁ」

どぴゅっっと精液をぶちまけた


名前が気い失ったから風邪引かんようにと服を着させる




「締まり、悪なったなぁ」