( 喘いじゃって御免なさい )



「いいつけ、守ってきました?」
「うん・・・」

名前さん、赤くなっちゃって可愛いなぁ。

言いつけを本当に守ってるのか確かめるために男子トイレに連れて行く。
個室に引き入れて、

「じゃぁ自分でスカートをめくって下さい」

無言でスカートをめくる名前さん。
そこには一本も邪魔な毛が生えてない可愛らしい恥丘があらわれた。


(毛が邪魔で名前さんのまんこが見えないんで明日剃ってきて下さいよ。
あ、あとパンツは穿いて来ちゃ駄目ですよ)

昨日、俺が言った事。

きっと剃るとき恥ずかしかったんだろうなぁ。あ、俺が剃っても良かったかな。
剃られる度にヒクヒクするまんことか見たかったなぁ。



「はい、じゃぁ隅々まで調べるんで壁に手をついて腰を突き出して下さい」
「え、あ、うん・・・」

躊躇いながら、言う通りに腰を突き出した。

じっくり眺める。うん、肛門の周りもしっかり剃れてる。
割れ目を開いたらキラキラと光った。
そこに、ふぅー、と息を吹きかける。

「んん、ぁ」
「気持ちいいでしょ?濡れてるからですよ。もしかして今日、朝から濡れてたんですか?」
「そんなこ、ああぁ!」

ぺろぺろ犬みたいに舐めるとどんどん溢れてきた。

「凄いですね、いくら舐めても溢れてきますよ」
「もっと、もっと舐めて、もっとぺろぺろしてぇ」
「ふふっ、いんらん、」

赤く腫れ上がったクリトリスをぺろぺろ。喘ぎ声が大きくなる。
更に指をまんこに挿入。一本だけなのにすごい締め付けだ。

「何だか俺、もう射れたくなっちゃいました。射れてもいいですよね?」

ベルトを外してズボンとパンツを下ろす。やけにもどかしい時間だと思う。

名前さんを抱きかかえて挿入。
毛が生えてないからまるで幼女を犯してるみたい。

ずんずんと奥へ奥へ、子宮を突く。

「ひぁああああ!!大きいぃいのお!あんんああぁ!あ!あっ!」
「ちょっと、声出しすぎですよ」
「気持ひ、いいあらああああ!」

授業中でもない今は誰が入ってくるかわからない。

名前さんの口を俺の口で塞ぐ。

「んお、あぁあ、」

もごもごと声が内臓に届いた。

「うぅ、あっ!もう、イキそうなんですか?俺も、イキそう!」

ギュっっと最後に強く締めてけてイった。
俺は出す寸前で引き抜いて壁に放った。


「これからも、ずっと剃ってて下さいね」

いや、やっぱり俺が剃りたいな


「長太郎が、長太郎に剃ってほしい」


ふふふ・・・。以心伝心。



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リクエスト、蓮根 南依都様

遅くなってすみませんでした。^ω^;