( 這いつくばって飛んでみた )



脚立に腕を縄で括り付けて、立ったままバイブを入れられた状態のあたし。
それをニヤニヤしながら見ている変態教師のオサムちゃん。

放課後の図書準備室は誰も来ない。
それをいいことに毎日毎日此処であたしは調教される。

「ああ!、んぅふぁ、ぁあぁあ」
「そないに声出したら外まで聞こえるんちゃう?」
「やぁ、だって、ひぃあ!あぁあぁぁ!」

グリグリとバイブを押し付けてきた。
声がでかくなるのも計算済み。本当に変態鬼畜馬鹿野郎だ。
バイブを最奥まで押し込んで強さを最大にした。

「じゃぁそれ落としたらお仕置きな」
「っあああぁあぁあ!んぁ、っ、」

かなり濡れてるからスベってもう落ちそうだ。

ヒダに強い振動が響いて不思議な快感に酔う。

「おち、お、落ち、る」
「落としたらお仕置きやからな。
まぁ、お仕置きされたいんやったら直ぐに落とせばええんやけど」

冗談じゃない。お仕置きなんか何されるかわからない。

コン、

そう思っていても重力には逆らえない。バイブが落ちてしまった。

「あぁあ、落としちゃって。お仕置きされたかったん?」
「、ちゃうわっ!」
「名前の大好きなお仕置きは・・・そやなぁ、『潮吹き』なんてどやろ」

カチャカチャベルトを外しながら後ろに立つ。

「え、ちょ、嫌やで!?」
「お仕置きやさかい自分に拒否権ないねん」

あたしの汁を指で絡めとって後ろの穴につけて

中に指を射れてほぐす。

「っぁ、どっ、っちに射れようとしてんねん」
「バイブ落とすような締まりの悪いマンコなんかに射れたないねん。ケツは3倍締まるらしいしな」

ズズ、ズズズ
ほぐしきれてないのに射れる。痛い、でも気持ちいい。はっ、あたしも変態やな。

「んぁ、はぁっ、名前、気持ちええ?っ、」
「んんぁああぁ、気持ちいいよぉお、オサムちゃぁんぁあ」
「でも、まだ潮吹きそうにないなぁ、あっ、」

不意に下に落ちてたバイブを射れた。最大の振動とオサムちゃんの動きで頭が可笑しくなりそう。

「ああっ!、コレ、俺も気持ちええわ、っあ!」
「んふぅぅううんん、っ、あああんぅうう、」

駄目、もうイク。

「ひああああああああぁああぁぁぁああ!!!!」

「そんな、締めんなっ、」

後ろの穴に生暖かい感触が残った。
「はぁ、んはぁ、もう帰らな」

気づけば日が暮れそう。見回りの先生とか来るし、さっさと掃除して帰らないと。

「何を言うてんねん。まだ潮吹いてへんやん。大丈夫、今日は俺が見回りの日やから」

縄を解いて冷たい床に押し倒して優しいフレンチキス。

「きっと潮吹く姿も可愛らしいんやろうな。動画撮っとくな」

携帯のカメラをこちらに向けて角度を整える。

此処までに抵抗しなかったのはあたしも早く気持ちよくなりたいから。

毎日調教されてきた証やな・・・。

「ほらほら、ぼーっとしてたら危ないで」

まだスイッチが付いてたバイブとオサムちゃんのちんこで二本。
あたしのまんこを満たす。

「い、んんぁぁあああああああ、っ、!ああああっ!」
「っっ、あああっ、最高、やな、これ!!」

オサムちゃんもバイブが好きみたい。

「はっ、っあんっ」

いつもは声を出さない人だけど、喘ぎ乱れるオサムちゃんも可愛い。

急に何かおしっこのようなものが出る感じがした。

「オサ、ちゃ、何かでるううぅぅ」

言い終わらないうちに液体が出た。

「つぁあ!!、すまん潮吹きで俺出してしもた」

これが潮か、なんて感心する。

「・・・気持ちよかったやろ?」

ニヤニヤすんな変態鬼畜教師。




「気持ち、よかった」


あたしも変態。