( 勉強 )



「....ぁ。...なぁ!!」
「なんやねん。寝てるやろ!?」
「勉強教えてくれるて言うたやろ?このままじゃあたし赤点採って×ゲームせなあかんやん!」

せやった...部活内で来週にあるテストを赤点採った奴が×ゲームするんやった
そんで、壊滅的に馬鹿な俺の彼女でありマネージャーの名前が勉強教えてくれ言うて今に至るわけや

「数学なんかなぁ基本抑えとけばええんや」
「基本基本うっさいねん!何が基本なんかわからへんから抑えられるないやろ!?」
「...もう、諦めたらどうやろか」
「諦めれるわけないやろ!?×ゲームやぞ!?蔵の可愛い可愛い彼女が×ゲームやぞ!?
ええんか?自分はそれでええんか??」

...あかんわ。気が動転してる

「お、落ち着け!ちゃんと教えたるから!!」
「最初からそうせえや!!」


ふん!!とでもゆうような鼻息を出したおかげか落ち着いた










「...せやから!!ここはX=5やゆうとるやろ!」
「分からんもんはわからん。それはしゃーないことやで、蔵」


いつの間にか熱くなってた俺に対し、さっきの狂いっぷりは何処にいったんやっちゅーくらい冷静な名前。

なんや腹立つわー。

「まずな、あたしの脳内は数字が嫌いやねん。やっぱ国語にしよ」
「...自分、さっきも似たようなこと言って社会から数学にしたよな...」
「しゃーないやん。わからんもん」
「自分なぁ...」

とうとう限界に達した俺は名前を押し倒し覆いかぶさった

「じゃぁ、これもしゃーない事なんか?」

若干引きつった顔にキスを落として服の中に手を入れた

「ちょ、やめてーや蔵!!」
「『しゃーない』やろ?もう止められへんで」
「これはしゃーない事ない!...アッ」

上半身を裸にさせて乳首を甘噛みしてやったらくっそエロい声だしよった

「無駄な口叩けるほど余裕なんやなぁ...こっちのお口は余裕ないみたいやけど?」

パンツ脱がしてまんこの中に指突っ込んだったらえらい指に吸い付いてきて
俺のちんこも起ってきた

「ちゃんと勉強するから..ンッ///」
「もう、遅いわ」

ズボン脱いでもうビンビンに起ったちんこを名前の口に擦りつける

「舐めて」
「ん...嫌や、どうせ飲ますやん...」
「舐めろ言うてんねん」

納得してない様子で舐め始めた
ぶっちゃけこいつのフェラごっつ気持ちええねん

「はぁ...ええで、そこ」

苦しいのか涙ぐんでこっちを見る名前が可愛え

「ん..出すで...」
「ひああ! 」

嫌やと言うたんか知らんけどその響きで余計やばくなって出して
それと同時に顔を引こうとした名前の頭を逃がさないようにがっしり掴んだ。

「ちゃんと飲みや?」

うるうるした目で見ても駄目やで。

ゴクッっと飲んだのがわかったから
「美味い?」聞いたら「不味い」言われた。


「じゃぁ次はどうして欲しいん?」
「もう、さっさと入れろや!!」

はいはいとお望みのバイブをまんこに突っ込んだ

「ァアッ////ちゃうやん!!アッ これバイブやん///」
「入れて欲しかったんやろ?入れたったで?」
「あたしは ンンッ 蔵のが...」
「取り敢えずこれでイき」

バイブのスイッチを大にしてぐじゅぐじゅかき回すと腰をくねくねさせた

「俺のよりも感じてんちゃうか?」

もう声も聞こえないのか必死で髪を振り乱す

「ァアアアアアアッ//」

ハァハァと息を整えてるところにいきなりぶち込んだ

「ッッッ!!」

「名前のエロいとこ見たらまた元気になってもーたわ」

イったばかりのまんこはどろどろしてて熱くて相当な名器になっていた

「クッ...ええ締まりしてるで ッッ」
「イクッイクッ」

「お、俺も...ッ///」








「ほんっっまに考えられへん!!」
「ええやん。気持ちよかったんやし」
「よくないわ!糞蔵!!」


そんなこと言いながらも顔赤いで


って耳元で囁いてもう一回押し倒した