( 裏返しの気持ち )



「も、むひぃ、っ」
「あーん?そんなこと言っててもびしょ濡れじゃねえか」

嫌よ嫌よも好きのうち。
名前はまさにそうだ。嫌がれば嫌がるほどそれは嬉しいということになる。

「4本目が欲しいか?」
「いやぁ、ょ、もう入ん、ない・・・」
「そうか、おら、4本目だ」
「ひんっっ!!!」

たった一本指を増やしただけでイクなんて、淫乱以外何者でもないな。

「じゃぁ、そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうか」
ぐぷっ、
「んあぁあぁ!」

後ろから挿入すると思いっきり動く。
さっき指を4本も射れたからか何か緩い。
バシン!、とケツを叩いたら「ひぃあっ!」と声を上げた。

「もっと締めろ!このガバマン!!」
「う、あん、あ!あ!あ!」

大して変わってないがまぁいい。

「あ、あ、あ、あああああ!!!」
「なんだ、イったのか。それでも俺のザーメンはまだ出てないぜ」

イったばかりのマンコにこれでもかと子宮を目掛けて突き刺す。

「いあ、あああああああああああ!!、景吾の、奥に、奥に入って・・・ああ!」

こんなガバマンでも奥を突いたら結構締め付けてくるもんなんだな。

「、くっ」
どぷ、と俺様の高貴なザーメンを出した。

「ああぁ、妊娠、しちゃ、う」
「ははっ。安心して孕めよ」

子供ができたらそいつも犯してやるからな。






(いつまでも俺様だけの雌豚で在れ)