( そんなこと言わずに )



「んん、くっ」
「辛いやろ?早よ出し」

こちょこちょと尿道をくすぐる。
逃げ出さないように手を縛りあげ足をM字に広げ、固定する。
突然、名前のおしっこが飲みたくなった。

「も、トイレ、行かせてよぅ」

涙を溜めて哀願する。
あかん勃ってきた。

「せやから飲んだる言うてるやろ?」

尿道をくすぐられる刺激でおまんこぐちょぐちょや。
ぬぷっ、と指を入れおまんこ側からも尿道をくすぐる。

「ひいっ!!!い、ああああああ」

ぶしゃあと透明がかった液。
尿口にできる限り口をつけて名前のおしっこを飲む。
ちょっぴり愛液もまじってほんのり甘かった。

「もう、ひっ、っく」
「泣くことないやん。美味しかったで?名前のおしっこ」
「蔵なんてくたばってしまえ!!」

あかんわ、おしっこ飲んだ上にこんな目でにらまれたらちんこガチガチやで。

「ほんま可愛えなぁ」

勢いよくどろどろなおまんこにちんこを突き刺す。

「っっあ、ひっ」

ぐちゅぐちゅと掻き回す。

「ふざ、けんなぁ、くらぁぁ」
「ああ、可愛えなぁ名前は」

締まりがたまらない。もっともっと奥に射れて激しく動く。

「いく、いく、いく、あああああああああああ」
「おれも、出すでえ!!」
「ああああ、出るでる、おしっこ、あああ」

さっき出したばっかりなのにまたおしっこを出してる。
それを感じながらたっぷりと精液を注いでやった。


「今度からおしっこするときは言うてな。全部飲んだるから」

ありえへん、と怒られた。