( 死なされたい )



「っ、ん、はぁ」

パンツの上からテープでローターを固定し、あたしが外さないように手を縛ってる。
そんなところをユウジがじっくりと視姦するもんだからたまったものじゃない。

「パンツにエロい染みできてるで。帰り困るんちゃう?」
「だっ、て、ユウジが・・あぁ!」
「イったんか。で、俺がなんや?」

お前がやらせとんのやろ!と言おうとしたがユウジのちんこで口を塞がれてしまった

「らめお、んん、は」
「聞こえへんなぁ。全く聞こえんわ」

腹立つなぁ、しばいたろかな。

「歯、立てんなよ、」
「んんんんんんんん!!!!!」

イラマチオかよ。くそ。

喉の奥まで突かれるから咳き込みたい衝動に駆られるが咳き込めない。

「でる、」

喉の奥に熱い粘液がかかる

「っっ!げほっ、げほっ、かはっ。あたしユウジになんかした?なんやこの扱い」
「・・・今日、光と喋ったやろ」

嫉妬深いんは前からやけどそんだけのことでここまでするんか。この男は。

「もう、喋らんから。許して」
「あかん、まだ膣中に入れてないし」
「も、無理。死ぬから、」

死んだらええやん、とパンツを脱がして入れてきた。ありえないくらいの速さで動き、

名前、名前と何回も名前を呼ばれる。

反則やで、それ。