( 愛に堕ちたその先に )



「ただいま」

返事など返してくれない。でも俺はそれでいい。

「今日もいい声で鳴いてもらおうかの」

怯えた顔で睨んでくるが、そんな顔されるとたまらなくそそる
傷だらけの体を舐めるとビクっと反応した
媚薬を飲ませて放置なんて名前にはきつかったか・・・

「辛いじゃろう・・・すぐ楽にしてやるきに」

おもらしをしたかのように濡れている
ぐじゅっと一気に射れた。膣の中がどろどろで気持ちがいい

「お前さんのまんこ、熱くてどろどろで気持ちいいぜよ」

きゅっっと締まった。
右手でクリトリスを左手で乳首をいじる。あああっっと名前が鳴いた。

「気持ちいいんか?もっと気持ちよくなりたいじゃろ。イかせちゃる」

そう言ってぐじゅぐじゅと膣中をかき回す

「もっと・・・」

消え入りそうな声で思いを伝えてきた。
久しぶりに鳴き声じゃない声を聞けたことが嬉しくて、いいところを激しく突いてく。
あああああ、と甲高い声を出してイった

「くっ、出すぜよ」


嫌嫌と抜こうとするが俺に力で叶うはずもなく、今日は危険日だったなと思いながら精液を出した。


「まだ、終わりじゃないき」

体位を変え後ろからパンパンと奥を突く。がつがつと先っぽが子宮にあたる。
精液とまん汁がまざり合う快感に早くもイきそうだ。


「つっ、あっ!」

二度目の射精。もう名前は気を失っているのか動いてない。


「愛しとうよ、名前」


君の瞼にキスを落した