2014/08/25
※ソードマスターパロ
パイレーツマスターディー マリンフォード編最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時……!
ディー「チクショォォォォ!くらえガープ!スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルやばいパンチ!」 ガープ「さあ来いディィィィ!ワシは実は一回殴られただけで死ぬぞォォ!!」 バキィ! ガープ「グアアアア!こ、この海軍の英雄と呼ばれるワシが……バ、バカなァァァァァ!」
青雉「ガープ中将がやられた」 黄猿「あ〜ホントだねェ」 赤犬「あんな小僧にやられるとは海軍の面汚しだ」 ディー「くらえええええ!」 大将三人「グアアアアアア」
ディー「やった……ついに海軍大将を倒したぞ……これでエースのいる処刑台への道が開かれる!!」
センゴク「よく来たなディー待っていたぞ……」 ディー(こ、ここが海軍本部だったのか……感じる……センゴクの覇気を……) センゴク「戦う前に言っておくことがある。お前は私がパンチ一回では倒せないと思っているようだが、別にパンチ一回で倒せる」 ディー「な、なんだって!?」 センゴク「そしてエースは泣いていて可愛そうだったので、丁度迎えに来ていた白ひげに明け渡してやった。あとは私を倒すだけだな」 ディー「フッ上等だ……俺も一つ言っておくことがある。この俺に死に別れた相棒がいるような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ」 センゴク「そうか」
ディー「うおおおおいくぞおおおお!!」 センゴク「さあ来いディー!」
ディーの勇気が世界をひっくり返すと信じて……! ご愛読ありがとうございました!
───────────── いやほんと、完結できてよかったなって思って……! 相当悪ノリして書きました。キャラ崩壊は免れなかった。でもソードマスターヤマト好きです。 レイリー……
(ディー=海賊の王様のデフォルトの名前)
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