![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912205904.gif)
研究所に入るとウツギ博士が出迎えてくれます。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912205938.gif)
「ぼくが さいきん つかまえたポケモンを そだててほしいんだ」
要約すると「俺の研究を手伝え」ということを言われ、ポケモンを育ててほしいと頼まれます。
※意訳がだいぶ含まれます
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912205951.gif)
「そんなこといわずに!おねがいだよ!」
どれだけ「いいえ」を選んで拒否をしようが、会話をループさせゴリ押しで協力させようとしてきます。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912205958.gif)
「わかがしらちゃん ありがとう!すごくたすかるよ!」
驚きの白々しさ。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210004.gif)
と、ウツギ博士のパソコンへポケモンじいさんからメールが届きます。
なんでも、すごい大発見をしたそうな。見てもらいたいものがあるので来てほしいとのこと。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210024.gif)
「ぼくも じょしゅも ポケモンのけんきゅうで いそがしくて…」
嫌な予感しかしない。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210042.gif)
「わかがしらちゃん おねがい!かわりにいってきてよ!」
お願い(決定事項)
さて、そんなこんなで3匹のポケモンの中から1匹だけ預かることになりました。いわゆる御三家ってやつですね。
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210050.gif)
選べるポケモンは左から、
ほのおタイプのヒノアラシ
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210100.gif)
みずタイプのワニノコ
![](http://static.nanos.jp/upload/m/ma7pc/mtr/0/0/20130912210109.gif)
くさタイプのチコリータ
以上の3匹です。