目を通して下さりありがとうございます。
連載をご覧頂く前にいくつか注意点がございます。
◆この小説はポケモンの擬人化が含まれます。苦手な方は嫌悪感を抱くかもしれません。
◆擬人化の条件としてはトレーナーになついていて、信頼をしていること。そして、トレーナーを守りたいという強い思いがあるとできる。 擬人化はポケモンの間では知っていることが多いが、人間は知らない人が多い。という設定で書かせてもらっています。
◆神と呼ばれしポケモンや伝説のポケモンは条件なく擬人化できます。
◆オリジナル色違いがでてきます。
◆主人公はトリッパーです。そして原型のポケモンと会話ができます。
会話は原型時が『』
擬人化時が「」です。
◆完全オリジナル状態です。ゲーム沿いではありません。
◆地方関係なくポケモンがでてきます。地方ごちゃ混ぜ状態です。
◆技の制限はなく、4つ以上使えます。わざマシン、タマゴ技、遺伝技なども出てきます。
◆甘・3割、ギャグ1割、シリアス6割ぐらいの割合で構成されています。
以上のことを頭においてご閲覧のほうをどうぞ。
ここまで読んで下さりありがとうございました。