オリジナル要素多々。原作沿いではありますが所々で捏造やオリジナル展開があります。全ての連載に暴力表現や残酷描写がありますがそれを推奨しているわけではありません
夢主≠読み手。どの連載でもかなり我の強いキャラばかりなので自己投影にはあまり向いていないかと思われます。(二重人格みたいなものや年齢にそぐわない精神年齢等)
設定上、ポケモンの言葉を理解できるオリトレたちがいます。理解の仕方は個々によって違います。
全ての連載は繋がっています。そのため他連載に他連載の主人公が登場したりしています。(所謂クロスオーバー)
擬人化はトレーナーになつけばできる設定ではありますが、詳しいことはわかっていません。擬人化を知っているトレーナー個々の解釈もあって様々な噂が流れています。
擬人化自体は擬人化を知っているトレーナーたちの間ではそれを口外しないという暗黙の了解がありますが、一般の人たちにも知られている節はあります。
擬人化すると、かなりの制限はありますが技や能力は使えます。個々の実力によって威力も変わります。
小説での括弧は 「」が人間や擬人化の言葉。『』が原型の言葉。一般の人たちにはただの鳴き声に聞こえます。
以上を踏まえて大丈夫な方のみお願いします。尚、読んでからの苦情はご遠慮願います。