2017.10.11 22:23 提出+1

左上さま
提出ありがとうございました。
夕暮れ時の万事屋にて、銀ちゃんがひとりのときを知っていて、銀ちゃんもひとりのときを知られてて、ほかのふたりと一匹よりもちょっとだけ長い付き合いのふたりの空間が、誰も邪魔出来ないふたりだけのものなんだろうなぁと思いました。タイトルはヒロインの密かな心の声と、銀ちゃんに対する思いだったのでしょうか。寝惚けたふりして慰めてくれる、捕まってくれないのに優しい銀ちゃんが甘く切なかったです。

も〜〜お話の雰囲気が大好きです。とてもしっとり。大好きです。字数云々関係なく、楽しんで書いて頂けたのなら幸いです。左上さんも、ご自愛くださいませ。またのご参加、何度でもお待ちしております。それでは、素敵なお話をありがとうございました(^o^)
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