ぴよさま
提出ありがとうございました。
動乱篇近辺のお話ですね。大好きです。ニキビのできにくい体質に羨ましさを感じつつ、食べないとやっていけない仕事に辟易しているヒロインに同情してしまいました。山崎さんのは呪いなんですね（笑）
中毒になるほど大好きなはずのチョコレートを食べるのも忘れてしまうくらい、山崎さんを失った喪失感を「忙しさ」で誤魔化していたんでしょうか…？生きてることを自分の目で確認出来て、いつも渡さなかったあんパンを渡せて、思わず泣き出してしまったヒロインが可愛らしかったです。

素敵なお話をありがとうございました(^o^)