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1217_鬼滅にハマった

2019/12/17 23:32

 こんばんは。お久しぶりです。六日です。

 昼顔連載もまもなく終わります。この年の瀬、皆様いかがお過ごしでしょうか。一年ってあっというまですね。不思議。私は鬼滅に落ちました。今まで「怖いな〜怖いな〜」って遠巻きにしていたんですけど、とうとう最新巻まで読んでしまったのです。好きになった人は死にました。次に気になった子も死にました。その後好きになった人は死にそうになったけど生きてます。そして現在進行形で生きている推しが死にそうです。もう……やめて……………たすけて…………………。推しの死に耐性がありません。高杉の死は受け入れる他なく、心の準備期間も十分にあったので消化済みなんですけど、鬼滅、あの、すぐ死ぬ。心の準備ができないまま死んでいった。過去や真実を知ってみんな思いを新たに戦って、そして死んだ。過去や真実に救われて死んでいったというか、それ、救いじゃなくない? (読者を)更に辛くさせないでほしい。そんなわけで現在の推しもたぶんまもなく死ぬんだと思います。そう思いながら続きを読まないと突然心臓が止まって涙が溢れる事態に陥ると思うので……。

 昼顔連載書き終えたら鬼滅も書きたいなと思います。推しと好きな人が生きているうちに。そう、不死川さんと宇随さんが生きているうちに。



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