黒バス通常SS

＜注意＞
この小説は、

・青黄のつもりだけど黄青に見れなくもない。
・もし黄瀬と青峰の出会いが遅く、黄瀬がバスケ部に入らなかったらというパラレル的な話
・多分バッドエンド
・黄瀬くんのキャラクターがかなり独自解釈気味
・正直悪乗りでしたごめんなさい
・全５ｐ。一万三千字くらいです。

という要素で構成されています。
閲覧は自己責任でお願いします。
大丈夫そうな方は次ページからどうぞ。

→