○昨年の振り返り
昨年は沢山の出来事がありました。
まずは、相互様と実際に会う機会があり、オフ会をした事です。
T○itter(X)でも繋がれた方で、私は作業する時よくもくりを使うのですが、その中で同じ地域に住んでいる事が判明し、実際にお会いできるとなった時は本当に嬉しくて、今でも思い出すとにやけてしまいます・・・(笑)
お会いした日は緊張しすぎてカチコチだった申し訳なさと、お会いできたことによる嬉しさで興奮冷めやらず、1日が過ぎるのが本当に早い！と恨めしく思ったものでした・・・
私生活等でお忙しい方でもあるので、次は特にお約束していませんが、今後も交流を続けていけたらな、と思っております。

次に、別ジャンルではありますが、対面のイベントにサークルとして初めて参加してきました。
こちらは前々から去年11月にあるイベントに参加しようと決め、そのために同人誌も制作すると決め込んでいました。しかし現実はスケジュール管理もできずに今年にリベンジという結果になってしまいました・・・
初めてのサークル参加ということもあり、不慣れな事が多く、当日実際にやってみてこれが不要、これは必要と次回の参考になりました。
唯一の救いは一緒に参加してくれた友人が2度目だったので最低限必要なものを教えてくれた事と、隣にいたので人が来なくて1人でボケーッとする事がなかった事です。ありがとう友人。このサイトは見てないと思うけど、ここでもお礼を伝えておきます。
参加される方々はみなさん本当にレベルが高く、勉強になりました。それを踏まえて、今年また11月に開催される事があれば参加しようと思います。

最後に、連載は更新できていませんでしたが、主にTwi○ter(X)の方で夢活はしていました。
復活夢を描かれている、書かれている方と繋がれて、結構頻繁に浮上しながら当連載の彼女達も絡ませたりしてました。(絵文字や外見も決めてたりしてます)
タグも結構多くあったりもしたので活用しながら連載の更新ができないけれど彼女達がこの時はこうなるといった妄想は結構吐き出していたりしました。
リンク繋げてないですが、鍵はかけてないのでもし見かけたら察してください。名前は変えてます。

○今年の目標
連載・・・
複数夢はメローネから脱出したいですね流石に・・・
漸く今日の更新でγ戦の触りに入れたので、(先は長いですが)うまくいけばγ戦と幻騎士戦は終わりそうです。その後に関してはまだ下書きも出来上がっていないのでどうなるかは不明ですが、なんとか仕上げて束の間の日常編までは進めたいなとは思ってます。
いつくっつくんだろうと私自身も思ってしまっているので、早くなんとかしたいな、と思います。

更新・・・
更新ですが、上記の振り返り中段にもあるように、対面イベントリベンジがあるため、また停滞する時期が来ると思います。なるべく避けたいので、色々と対策は考え中ですが、どうしてもイベント優先になってしまうので、無理だった場合はまたお知らせいたします。

○今日更新した話
久しぶりの色々書くところなので何をどう書けばいいのやら、という感じでリハビリ感覚で書いてます。(笑)
ひとまずこの話を書いたのは去年のGW前後辺りだったので色々と打ち込む時は手直ししながらではありましたが、結構新鮮な気持ちで読みながら書いてました。(実はこのサイト上で手をつけたのは6月末辺りで本当に久しぶりな感じでした笑)
時間を置いて読んでみると、漫画を引っ張り出さないと分からないような描写が多くてここも改善点だな、と思いながら漫画も見ながら書いていたのですが、ひたすら了平兄さんがいい兄さん、先輩すぎてかっこいい・・・！と頭抱えてました。
カッコよすぎて惚れてしまいますね・・・でも彼は花ちゃんがいるから・・・！とグッと堪えました。(笑)
γ戦は一気に下書きを仕上げた関係で区切りがしっかりつけられていないので、調整しながら書いたのですが、了平さんが活躍する場面は1話もしくは2話で収めたいな、と思っていて、2話だと1話が短すぎたので1話にまとめました。ちなみに話のタイトルは漠然とではありますが、唯一学年がはっきりと分かりツナ達の良き先輩でもある彼の「先輩」という姿を表したくて使うことは決めていました。
了平さんが最後に獄寺くんに話すところは霧主に向けては何も考えていなくて、空気にしようかとも思っていたんですが、(実際の下書きに了平さんが呼びかける描写は入れてませんでした)改めて見た時に、最後の言葉は霧主にも当てはまるな、と思ったので入れました。了平さんの性格考えると霧主だけ蔑ろにもしないかな、とも思ったので。カッコいい言葉は思いつかなかったのでついでに呼ぶみたいな感じで入れただけですが、本編の展開的にも何か言葉を入れるのは難しいかな、と判断して呼びかけしか入れませんでした。
結構γ戦は難しいな、と頭抱えながら霧主の見せ場を作った話でもあるので、今後の展開も楽しみにしていただけると嬉しいです。
今日はこれくらいにして、以上とさせてください。

ここまでお読みくださりありがとうございました。
改めてにはなりますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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