君の涙が星になるなら あとがき
ユウジ目線を何気なく書いてみたら、すらすらと書けたので。
タイトルがいい感じに思い浮かんでよかったです。
朝は〜とリンクさせることもできたし、満足。
かなり年上というか、その人宇宙人ですよ(笑)
鈍いようで鋭いユウジくん。
一緒にお風呂!にスポットをあててみました。
セイは基本無表情っぽいですね。
淡々としている感じ。
ユウジくんは面倒見のいい、ごくふつうの大学生です。
元はノーマルだと思います。
続きが書きたい気もするのですが、何度考えても悲しい話になってしまう…。
なので、この2話で終わりにしておきます。
微SFな2人のお話、不思議な気持ちになって頂ければ幸いです。
それと、短編がこのお話で50(!)本目になりました。
switchシリーズを移動させたりしたので正確な数字ではありませんが…。
一応記念ということで。
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