Wind Fall あとがき
久しぶりにほのぼのです。
そして甘々。
相変わらずキス魔な尚哉。
書くのは楽しいけど、直は大変だと思う。
事件(?)があったり、何か突発的な出来事が起こったりを書くのは難しくないのですが、何にもない、平凡な日常を書くのって難しいな、と思います。
もっと上手く表現できるよう、精進します。
眼鏡の尚哉に照れる直も書いてて楽しかった!
尚哉の、眼が悪いけど普段はコンタクトな設定を考えた時から、こういう話も書きたかったので、更に。
ごはんの前に、直を頂いちゃうのです。
眼鏡かけたままベッドになだれ込む、という…。
「尚哉さん…眼鏡、外してよぅ…」
「ダメだ。外したら、見えなくなるじゃないか」
みたいな会話が繰り広げられることでしょう。
本編ではわざとカットしたのにここで書いてしまいました。
だって、書きたかったんです!
さて、ほのぼのな日常も書いたし、次回は思いっきりエロくしますか…。
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