夕映え あとがき

10月のSSです。

…。
……。
何がいいたいか全然分かんないー…。

これを書いている時以上に、文章力が欲しいと願ったことはない。



とりあえず失恋話です。
夕陽って、なんか失恋のイメージ。



設定は

不器用な高校生
(体育会系)
   ↓
学校、もしくは塾の先生
(ノーマルで既婚者)

でした。


河原の土手的な所で、立ったまま夕焼け空を見上げる2人。



ちょっと切ない感じだけ伝わればいいよもう…。


あとあと改稿する可能性がぷんぷんする作品になってしまいました。

最後の一文を入れるか最後まで迷ったけれど、けっきょく入れませんでした。

「アカイ」という一文を。

ない方がいいですよね…?



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